職場で使用しているMacBook Air(Late 2010)は,Snow Leopardで運用していましたが,このたびLionをクリーンインストールすることにしました. そして,今回はMacPortsはやめて,初めてHomebrewで運用することにしました.Homebrewは,/usr/local配下を一般ユーザに対し書き込み権限を与えてしまうので,どうも気が進まなかったのですが,Homebrewでインストールされるアプリは,依存するライブラリをシステムのライブラリを使用することで,MacPortsと違いディスク容量を節約することができるということで,こちらに決めました. HomebrewはXcodeとJavaのアップデートが必要ということで,Javaのアップデートはセキュリティ上必須なので,ささっと済ませましたが,Xcodeはサイズが8GBも食うということで「Command Line
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