アドビの中の人が語るCreative Cloud最新事情と活用術! 〜 ココでしか聞けない「Adobe×山口」レア話 〜Michihiko Nasukawa
![Sketchで変わるワークフロー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/26fdb9abd43c57412be2009248313a42b1d7febd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fsketch-150721151852-lva1-app6892-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
本日(2015年9月17日)正式公開されたXcode7からは Apple Developer Program に登録しなくても自作iOSアプリを実機にインストールして動かすことができると同僚のiOS技術者に教わったので早速試してみたら本当に出来て感激した。 そのことをつぶやいたらメチャクチャRTされたのでスクリーンショット付きで手順を書いておく。 うおー、1円も払ってないのに本当にXcode7からは実機で動かせた!これ週末楽しみすぎるだろ!「設定 > プロファイル > デベロッパAPP > 自分のAppleID > [自分のID]を信頼」で自作アプリが実機で動きます pic.twitter.com/8g42D5WiyW — 0.1㌧おじさん (@fushiroyama) 2015, 9月 17 僕みたいな普段はAndroid開発をしててiOS開発にも手を出してみたもののシミュレータだけでは
個人のアプリ開発は楽しいです。けど時々寂しいです。 例えば深夜にアイコン作ってる時とか。 「いつもはデザイナーさんに助けられてるけど自分でやらないとなぁ…」とか考えて、無性に寂しくなったりします。ちょっと前からこの寂しさを何とかしたいなぁと思っていました。 で、今は Slackにhubotを住ませて1人じゃない感を演出することである程度解決しているので、どんな雰囲気で開発しているかまとめておこうと思います。 先に言っておくと、あくまで自分はこうやってるよという話なので 趣味がかなり入っています。以後その点だけ注意をお願いします。 統一された世界観を作る プロジェクトごとにSlackのチャネルを作ってそこに全て集約しています。GitHubのアクティビティ通知、CI結果通知、メール問い合わせ通知などですね。 ここで自分が大事にしてるのは、 統一された世界観を作るというところです。 例えば この
こんにちは。ディレクターのたかしです。 先日趣味の野鳥観察をしているときに、「あれ、あの綺麗な鳥は見たことがないな」と、近くにいた野鳥の種類を見分けることができませんでした。 自宅には野鳥図鑑があるものの、大きくて重いので、なかなか持ち歩けません。そこでふと、野鳥を見分けるための綺麗な写真と解説つきのスマートフォンアプリを開発すればいいのではないか、と思ったのです。 スマートフォンのホーム画面においておけば、いつでも見られますよね。しかし僕はプログラミングやUI/UXの知識はありません。そこで、誰かにアプリ開発の依頼をすることも考えましたが、友人にエンジニアはいないのです。困った……。 ということで今回、僕のようにプログラミングやUI/UXの知識がない人でも、スマホのアプリを開発できる方法をランサーズ株式会社さんにお伺いしました。 プログラミング・UI/UXの知識なしでアプリ開発ができるウ
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