1. Live2Dとは 2. フリー版の制約 3. Live2Dソフトのダウンロード 4. Live2DのSDKのダウンロード 1. Live2D とは ・2Dの原画から3Dの様にアニメーションさせるソフト → 同系のソフトにE-moteがあり、商用は年間30万、インディーズは年間10万。 E-mote気になる方はこちら → E-mote入門してみた ・Unity / cocos2d-x / iOS / Android / Flashなどに対応している → HTML5も今後対応予定 ・Live2D PRO版は14万、FREE版は無料 ・FREE版でLive2Dのソフト、SDKが使える(Unity Free版で開発可能) → Live2Dソフトのフリー版は一部機能制限有り ※ ドキュメントには、UnityのWebPlayer対応はないとありますが出力できます! → FAQ(よくある質問)プラ
Unity Ads とは Unityの開発元Unity Technologies社が行っている広告サービス。 元々GameAdsという会社だったのですが、Unityに買収されてUnity Adsと改名 Unity公式の広告サービスなので、Unityとの親和性は高いはず。 Unityで開発したアプリに広告を載せるときには検討してはいかがでしょうか。 ちなみにUnity AdsはUnityで作成していないゲームアプリでも使えますが、今回はUnityで作成したアプリについてのみ説明します。 対応プラットホーム iOSとAndroidのみ Unity Ads のアカウントを作成します。 まずはUnity Ads の公式サイトにアクセスして、Unity Ads IDを作成します。 公式サイト Unity Ads https://unityads.unity3d.com Unity Developer
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