1 ： ホンソメワケベラ(福島県)：2010/06/21(月) 00:43:12.46 ID:Az1zXoBJ ?PLT(12001) ポイント特典 株優プチ(news) ■ジャーナリスト有田芳生氏に人権を語る資格がありますか？ ・2010年4月1日、次のような報道がありました。 「ジャーナリストの有田芳生氏ら有識者7人が中心となり、（北朝鮮の）拉致問題解決を訴える意見広告を国内外の 主要紙に掲載している。…Twitterを利用し、北朝鮮の人権問題への国際的な関心を高める取り組みを始める、と発表した」 しかし、そのような有田氏に対して「拉致問題を語る資格なし」との声が上がっています。 暴力的・強制的、または騙して人を拉致し、外部との交流・連絡を遮断した環境で信仰破壊を図り、 脱会するまで拘束し続ける行為を「拉致監禁強制改宗」と言いますが、有田氏はこれを容認してきたというのです。 約2年間に

私は統一教会員です。仕事がら全国の統一教会を訪問する事が多い。誤解されている統一教会を正しく紹介します。 又、統一教会員のブログもオッチして、紹介しちゃいます。 ビックニュースが飛び込んできました。　あの有田芳生氏の地元で「全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会」が拉致監禁の不当性を訴えたようです。　参加した友人からの写真を公開します。 ↑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑ 小出氏　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　後藤氏 有田芳生氏が誹謗中傷する陰謀ビラと非難しているビラに登場している２人が、白昼堂々と有田事務所の前で抗議している事実は、彼らの抗議が根拠ある証拠と私は推察します。 それに対して、有田のツイッターでつぶやいていますが 何だ、もう引き上げたのか、統一教会信者たち。もう少しやっていれば間に合

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有田芳生氏、「拉致監禁・強制改宗への関与」をやはり否定できず！ を見て思ったこと。 有田さん、『統一教会による謀略ビラ』ですか。 こっちだってこれまでの拉致監禁が『でたらめ』だったらどれだけ良いか あなたの為にわざわざ『でたらめ』をでっちあげるほど我々は暇ではない ビラの内容に対する反論は後藤氏のことに話をすり替えていますが、 小出氏の拉致監禁現場にいらっしゃったことは事実のようですね。 監禁現場に直接取材に行かれたことが事実であるならば 拉致監禁によって生じた様々な悲劇を一番良くご存知なのはあなたなのでは 『政治の主人公は国民』 『夢ある政策』 『健康で文化的な最低限の生活』 に統一教会員は含まれていないようですね。 応援感謝致します

まずは、ジャーナリスト：有田芳生氏からのコマーシャルをどうぞ 有田芳生氏のツイッターのつぶやき 統一教会が「拉致・監禁」と主張する信者の脱会問題。討論初公開。出席は浅見定雄（東北学院大名誉教授）、 山口広（弁護士）、宮村峻（会社役員）、有田。「月刊タイムス」購読の方はお名前、住所を明記の上ファクス（03−5269ー8460）を同社にお送りく ださい。定価530円、送料サービス。  上記の記事は、私も興味深く読ませていただきました。 ＊本ブログで内容の一部を写真で紹介しています。 ブログ記事はこちら 月刊タイムズで「統一教会信者の拉致監禁」について有田芳生氏・宮村峻氏らが誌上座談会！ 今回の座談会は、アンチ統一教会による「豪華仲間内座談会」。 有田氏と 、「脱会改宗屋」宮村氏と付き合いは古いようだ。雑誌ゼンボウ（現在、廃刊）の1997年5月号の記事にも以下のように紹介されています。 有田氏

大学を卒業して以来、しばらく新聞メディアに携わってきました。現在は広告業を営む傍ら、宗教Webジャーナル記者として、新興宗教の動きをウオッチしています。本ブログでは、新興宗教バッシングの影で暗躍した「強制改宗・棄教を目的とした拉致監禁ビジネス」に問題意識を持ち、その真意を追求していきます。 ■□■□■□■□■□■ 【拉致監禁・強制改宗とは】 　 　暴力的・強制的、ないし詐術的に人を拉致し、外部との交流・連絡を遮断した環境で信仰破壊を図り、脱会ないし改宗するまで拘束し続ける行為。 　人権侵害を前提とした「悪質なビジネス」としての側面をもち、信者の両親の不安感を煽り、多額の報酬を拉致監禁関係者が得るシステムが成立している。 　先進国の中では、日本での被害が最も深刻で、統一教会信者への拉致監禁だけでも4300件にのぼるとされている。 □■□■□■□■□■□

宮村峻氏は、後藤徹氏の１２年５ヶ月間にも渡る、拉致監禁事件で、現在刑事告訴されている。※宮村峻氏は、後藤徹氏の１２年５ヶ月間にも渡る、拉致監禁事件で、現在刑事告訴されている。 有田芳生氏のブログの中で、「同志」と呼び、酒を飲みに行くなど、頻繁に会っている。 また、選挙のときに、「宮村グループ」が、「わずか２日間で、個人ビラ９万枚に証紙を貼ってくれた」という話が出てくる。 「宮村グループ」とは、宮村峻氏を中心とした拉致監禁・脱会活動を手伝う若い人たち、すなわち、宮村峻が脱会させた、元統一教会信者たちであることがうかがえる。 また、有田芳生氏が、テレビや、ブログ等で発信する、統一教会についての情報も、この「宮村グループ」から得ている事は、容易に推測できる。 このように有田芳生氏は様々な人脈を通じ、このような拉致監禁・脱会活動を支援していたのである。 参考文献

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韓国の放送局ＳＢＳの報道番組で１０月６日「統一教会拉致監禁事件－キヨミの１３年振りの帰郷」が放送されました。内容は統一教会員の改宗を目的とする反統一教会の強引な説得の問題を人権問題として取材した内容だそうです。日本で今なお行われる拉致問題として韓国では深夜にもかかわらず10％を超える視聴率で反響を呼んでいます。番組には今晩は、ミカママです。 今日は寒かったです。台風も近くて心配。 寒くなると「冬のソナタ」の季節です。 ヨン様熱は収まりましたが娘と一緒に韓流アイドルの話で盛り上がるのが楽しいこのごろ。 娘と一緒にハングルも勉強してちょっとした会話なら問題ありません。 すごいでしょ。 時間があるとお昼にやってる韓国ドラマとかついつい見ちゃうんですよね。 パパはあきれていますが、仕事で外人との接客も多いみたいだからわたしのハングルは案外勉強にはなっているみたいです。 ではまたニュースい

1993年3月から4月の山崎浩子さん失踪事件は、山崎浩子本人の著書「愛が偽りに終わるとき」の中で『拉致・監禁が始まった』と書いているように、拉致監禁そのものであった。 有田芳生氏は、文春、ＴＢＳと組み、反統一教会側、拉致監禁・強制改宗側のスポークスマンとして、メディアを取り仕切った。拉致・脱会の計画、失踪中の監禁先、経緯など、すべてを把握していなけれは不可能である。 これに対して、多くのメディア人から、特に、有田芳生氏・文藝春秋（週刊文春）・ＴＢＳに対して批判の声が上がった。 ● 『産経新聞1993.4.16「遮断機」ところで私は今回の反統一教会側の動きや発言に、正直言ってとてもいやな感じがしている。二つほどその理由をあげてみよう。まず彼女の発言以前に反統一教会側のスポークスマン・ジャーナリストの有田芳生などが、彼女の脱会を確信していると述べるだけでは足りず、婚約者勅使河原さんとの結婚もあ

大学を卒業して以来、しばらく新聞メディアに携わってきました。現在は広告業を営む傍ら、宗教Webジャーナル記者として、新興宗教の動きをウオッチしています。本ブログでは、新興宗教バッシングの影で暗躍した「強制改宗・棄教を目的とした拉致監禁ビジネス」に問題意識を持ち、その真意を追求していきます。 ■□■□■□■□■□■ 【拉致監禁・強制改宗とは】 　 　暴力的・強制的、ないし詐術的に人を拉致し、外部との交流・連絡を遮断した環境で信仰破壊を図り、脱会ないし改宗するまで拘束し続ける行為。 　人権侵害を前提とした「悪質なビジネス」としての側面をもち、信者の両親の不安感を煽り、多額の報酬を拉致監禁関係者が得るシステムが成立している。 　先進国の中では、日本での被害が最も深刻で、統一教会信者への拉致監禁だけでも4300件にのぼるとされている。 □■□■□■□■□■□

政治家・ジャーナリストでもある有田芳生（ありた よしふ）氏をはじめとする４３００人の拉致問題に係わった人物や組織とともに告発するサイト有田芳生（ありた よしふ） 1952年、京都府生まれ。父は共産党京都府委員会副委員長で、参院選に出馬したこともある。学生時代から、共産党の学生組織・民主青年同盟（民青）に所属。立命館大学卒業後、日本共産党系の新日本出版社に入社。同社退職後、フリーのジャーナリストとして『朝日ジャーナル』の霊感商法批判キャンペーンに参加。同誌休刊後、『週刊文春』で統一教会報道に携わる。  　桜田淳子や山崎浩子らが参加した1992年の統一教会の合同結婚式報道をきっかけに、テレビに出演。1995年の地下鉄サリン事件以後、2007年まで、『ザ・ワイド』（日本テレビ系）のコメンテーターを勤めた。 2007年、新党日本から、参院選比例に出馬し落選。2009年、再び、衆院選に東京第11区(