apacheに関するkazfのブックマーク (4)

  • 同時接続数(MaxClients)をいくつに設定すべきか?

    へんじがない。ただのポンコツのようだ。 ポンコツが今日も持ち場でガンバリつつ、 楽しく生きていくための備忘録ブログ。ぬわーーっっ!!2005年7月から絶賛「更新」中! 【この記事の所要時間 : 約 9 分】 Apacheの同時接続数(MaxClients)をどのように設定するのがいいのか調べた。 Apacheのプロセス数を制限するためのディレクティブが「MaxClients」で、このディレクティブには、同時に接続できるクライアント(厳密にはセッション)の数を指定しなければならない。 ●まずはApacheドキュメントを確認しよう Apacheのドキュメントでは、以下のように定義されていた。 MaxClients ディレクティブ 説明: リクエストに応答するために作成される子プロセスの最大個数 構文: MaxClients number デフォルト: 詳細は使用法をご覧下さい。 コンテキスト:

    同時接続数(MaxClients)をいくつに設定すべきか?
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    kazf 2010/12/03
  • mod_proxy_balancerで中〜大規模サーバー運用するときの勘所 – (1) mod_proxy_balancerの設定編 – cyano

    Apache2.2から、ロードバランシングをしてくれるmod_proxy_balancer というモジュールが標準添付になりました。 このモジュール、その名前の通り、ApacheレベルでHTTPリクエストをバックエンドのサーバーに振り分けることでロードバランシングをしてくれるモジュールです。 Apacheの公式ドキュメントや試しに入れてみた人のBlogなどは散見されますが、実際の現場で運用している事例というのはまだ無いようです。 そこで、実際にピーク時にover 500 request/secでmod_proxy_balancerなサーバーを運用している経験をふまえ、つまずいた点などを公開していきたいと思います。 まず、mod_proxy_balancerの設定から。よく、httpd.confでこのようになっている設定例を見かけます。 ProxyRequests Off ProxyPass

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    kazf 2009/07/06
  • Tomcat > クラスタ構成の Tomcat をApacheでロードバランスする

    動作環境 このページでは以下の環境での動作を説明しています。 Debian Linux Etch Apache2.2.3 Tomcat5.5 J2SDK 5.0 Update10 ロードバランサの必要性 Tomcatでクラスタリングを行うことで、セッション情報の共有が行われます。これによって使用中のTomcatがダウンしても、別のTomcatに接続することでセッションを継続することができるはずです。 しかし、これは現実的でありません。使用中のTomcatが動作を停止したとき、ユーザーはブラウザのURLを手で書き換えて稼働中のTomcatに明示的につなぎに行く必要があります。しかも、通常セッションIDはcookieに格納されています。これではURLが変更した場合セッションIDが取得できません。つまり、cookieが無効になっていてURLにセッションIDが組み込まれているときに、手作

  • mod_proxy_balancer - Apache-2.2

    Please note This document refers to the 2.2 version of Apache httpd, which is no longer maintained. The active release is documented here. If you have not already upgraded, please follow this link for more information. You may follow this link to go to the current version of this document.

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