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情報発信と成長に関するkazgeoのブックマーク (6)

  • 懇親会を楽しむ5つの方法

    勉強会やセミナーなど人が集まるイベントには懇親会が付きものです。 イベント中は知り合いでもない限り他の人と話しをすることはないですが、懇親会の場となればお酒が入ることもあり、くだけた雰囲気で話しをすることができます。 自分と同じ興味を持つ人が集まって、それについて語り合うのは楽しいものです。同じ話題でも見方が人それぞれなので自分とは異なる意見を聞くのも勉強になります。また、その道で有名な方が参加される事も多いので、そういった方とお話できるのも(ミーハー的ですが;-))楽しみの一つです。 そんな懇親会ですが、慣れないうちは話しをする人が見つけられなかったり、会話に付いていけなかったりすることがあります。私自身も参加したもののうまく馴染めず、楽しめなかったことが過去にいくつかありました。 そこで自分の体験から懇親会を楽しむ方法を考えてみました。 1. 目的を決めておく 懇親会の雰囲気に慣れない

  • コピー代を削減すれば、残業代がなくなる

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

  • SaaSで加速する情報産業の空洞化 - 雑種路線でいこう

    インフラただ乗り論について,トラヒックの大半はP2Pでストリーミングの流量なんて知れていると信じていたのだが,最近そうでもないらしい.情報が公開されていないので伝聞になるが,日米間の海底ケーブル回線でピーク時にはトラヒックの過半をYoutubeが消費しているという話もある.日の放送を米国のサーバーにアップして,米国のサーバーに取りに行き,海底ケーブルやトランジット回線の費用は日のISPが持つのだから,馬鹿馬鹿しいも甚だしい.Youtubeのコンテンツ配信を代行しているLimelightが日に進出すれば国際回線をこんな無駄遣いしないで済むのだが,著作権法の絡みで進出できないのだという.著作権法でいうと,検索エンジンのキャッシュ機能も公衆送信可能化に当たるという話があり2008年の改正へ向けた動きもあるが,日ホストしているYahoo! Japanとかはどうしているのだろう. NTT

    SaaSで加速する情報産業の空洞化 - 雑種路線でいこう
  • (17)立ちすくむ現場を救う「語り部」:日経ビジネスオンライン

    (第16回から読む) ブックオフの社内報は「語り部の記録」といいます。誰と誰が結婚しました、赤ちゃんが生まれました、といった情報は、一切載せていません。名前の通り、坂(孝、現会長)や私といった創業時を知る人間、店長経験者から入社半年の新入社員までが、自分の体験を余さず語った体験談集です。 「語り部の記録」の創刊は1998年11月号からです。 ちょうどその頃、新入社員が変わってきたなと坂や私は感じ始めていました。 彼らは、ブックオフはすでに完成された企業と受け止めている。またマニュアルが完備されているので、店ではマニュアルに書かれていることをこなせばよい、と思っている節がありました。 違うんだ、と叫びたくなりました。 たしかにマニュアルは「覚えるべき教科書」です。が、私たちのマニュアルは、ゼロから自分たちが身体を動かして作り上げたという点において、他に類を見ないと自負しています。だから外

    (17)立ちすくむ現場を救う「語り部」:日経ビジネスオンライン
  • 悪質クレームは長期戦に持ち込め:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    【ご説明】 会員登録は無料で、どなたでもご利用いただけます(無料会員登録はこちら)。登録をいただくと、NBonlineの豊富なコンテンツがすべてご覧いただけるほか、株価や記事の検索機能など、便利なサービスをご利用いただけます。 「NBonline」の無料会員登録をいただいた方、また日経ビジネス予約購読者限定のサービス「NBonlineプレミアム」の会員に登録済の方は、改めてご登録をいただく必要はございません。こちらをクリック、または上のログインボタンをクリックして、ログインをお願いします。その際、簡単なアンケートにご協力をいただいております。よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点は、よくあるご質問のページ(FAQ)でご確認をお願いいたします。

  • ■コンピュータは人間を進化させるか■アラン・ケイ氏インタビュー - 後藤貴子の米国ハイテク事情

    ●ビジョナリーが夢見るのは数百年後の世界 数年先のPCや家電の規格とか、Webやケータイの新しいサービスとか。IT業界の大きなテーマが、当はいかに小さいか、この人に会うとよくわかる。 “この人”とは、アラン・ケイ(Alan Kay)氏。メインフレーム主流の時代に、パーソナルでダイナミックなメディア「Dynabook(ダイナブック)」を構想し、先進的アイデアを詰め込んだワークステーション「Alto(アルト)」の開発でも中心的役割を担った伝説的人物。未来を予測する最良の方法は未来を発明することだとの名言を自ら実践してきた、最高のビジョナリーの一人だ。 だが、著名な学者やビジョナリーの中でも、ケイ氏はちょっと毛色が違うように思う。米国のビジョナリーには、起業したり企業の顧問になったり、あるいは自分の大学への企業の寄付集めに熱心だったりと、ビジネスと深い関わりを持つことで自分のアイデアの実現を図

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