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雑学とおもしろに関するkazu0981のブックマーク (9)

  • あなたは知っている?ドラえもんの不思議! | News Kirei Navi

    ●一人っ子だと思われていたスネ夫には弟がいる。名前はスネツグ 実は漫画の連載初期に出てきたまま作者の藤子不二雄さえ忘れてしまっていた。 それを読者から指摘され急遽「何年も前にニューヨークのおじさんに養子にもらわれた 設定を作り、一度だけ里帰りをしたことがある。 ●のび太とスネ夫が1対1でケンカした場合のび太の勝率は100% ●タケコプターは初期の頃ヘリトンボといった タケコプターは初期は、ヘリトンボと呼び尻につけたり背中につけたりしている。 ●ドラエモンは単行の1巻に収録されているのは小学4年生掲載のもの ●ドラミちゃんを考えたのは奈良県の中村由美さん。雑誌への投稿がキッカケになって誕生したキャラクター あなたはどのくらいドラえもんのことを知ってましたか?

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  • ホットドッグって犬の肉でもないのにこう呼ばれる理由? - おもしろ動物園

    コンビニや出店でもよくべるホットドッグ。 なぜ犬の肉でもないのにホットドッグと呼ぶのでしょうか? 実は、ホットドッグ呼ばれた背景には、マンガが重要な役割を果たしていた。 ロールパンにソーセージをはさんだべ物は、最初はホットレッドと呼ばれていた理由は、単純にソーセージが赤かったからだ。ところが、このソーセージを胴長のダックスフントに見立てたマンガを描いてこれをホットドッグと名付けた人がいた。ドーガンというアメリカのマンガ家だ。 このマンガが人気がでてホットドックという名が定着した。しかしはじめの頃は、アレは犬の肉だというウワサも絶えなかったみたいだ・・・ 【参照記事】知ってはいけない!?世間の裏マル秘大事典 ■関連記事 ●「フランダースの犬」の結末はどちらがいい? ●なぜイヌは長時間オシッコやウンチをがまんできるのか? ●犬の名前にスイーツ系が多い理由! ●犬は笑うことができるがじつはつ

  • シマウマのアソコは模様があるのか? - おもしろ動物園

    【画像元】flickr 模様のある動物は、キリン、トラ、シマウマなど毛皮に模様のある動物はたくさんいるが、これらの動物の毛を剃ってみたらどうなるのか?地肌にも模様があるのだろうか? この件について調べてみた。 実際にシマウマの毛を剃った人がいるのらしいのですが、うっすらした模様が見えたそうです。 でも、よく見るとそれは剃った毛も断面の色で、地肌の色ではありませんでした。 結局、シマウマの地肌には模様はなかったといいます。 シマウマ以外の動物も、たいてい地肌には模様がありません。 キリンやトラの地肌は肌色です。 ただ、わかっている限りでは唯一の例外として、ウシだけは、地肌にも黒い模様があります。 【参照記事】うんちく王になろう ■関連記事 ●カバは赤い汗をかく ●「不幸にしてゴキブリに出会ったら、絶対に目を合わせないでください」 ●女性の敵!穴を見つけてからだの中に入り込んでくる恐ろしい魚と

  • 思わず「エッ!」と驚く話のネタ!「動物・生物編」22連発 - おもしろ動物園

    1.うぐいすの「ホーホケキョ」という鳴き声の最初の「ホー」の部分は息を吸うときの声 2.うぐいすはうぐいす色ではなく、姿がうぐいす色なのはメジロ。うぐいす色とは、化粧品に浸かられていた、うぐいすの糞の色 3.ゴリラが発見されたのは、19世紀末、それ以前は架空の動物とされていた。 4.刑事ドラマの名作「太陽にほえろ」のゴリさんのゴリはゴリラではなく、ごり押しのゴリ。 5.「鵜飼」の「鵜匠」は国家公務員である 6.この魚を一気に飲みこむ状態を見て「話を何もかみ砕かないで信じる」ことを「鵜呑み」というようになった。 7.外から帰ったらノドをうがいして、の「うがい」も鵜が魚を飲み込むことときに上を見上げノドを動かすことからきている 8.中世期ヨーロッパでは、農作物を荒らしたという理由でネズミを裁判にかけたことがあった。判決は「3日以内に村から出て行くこと」 9.1370年、60匹のブタが飼い主を殺

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  • 「蚊」という漢字は、蚊がブ~ンと飛ぶことから、虫偏に文章の「文」がつけられた。 - おもしろ動物園

    漢字表記の蚊はギャクのような単純な理由で作られている。 実は蚊がブ~ンと羽音をたてて飛ぶということから、虫偏に「文:ぶ~ん」がつけられた。 【参照記事】知泉 【画像元】Googleイメージ検索 ■蚊の雑学 ●太っている血液型O型の男性がもっとも蚊にさされやすい。 これはハマダラカの研究で証明ずみ。 ●「かぶれる」「かゆい」という言葉はどちらも「蚊」が語源の言葉 ●蚊に刺されやすい人は、それなりのフェロモンを発しているから ●蚊は空気中の炭酸ガズ濃度のちがいを感知して人のいる方向へやってくる。 ●呼吸中の二酸化炭素や乳酸も蚊をおびき寄せるので、酒を飲んだ後や運動した後は蚊に刺されやすい。 ■関連記事 ●全長180mにわたる巨大クモの巣見つかる【動画アリ】 ●【動画】ハエトリグサがハエを捕まえる瞬間! ●塩に溶けるナメクジに砂糖をかけるとどうなるのか? ●ハエはどうしてうんこに集まるのか? ●

  • 【雑学】脳だけを考えると人間より賢い動物たち - おもしろ動物園

    ■人間よりイルカのほうが賢い? イルカの知性はその潜在的可能性が古くから指摘され人間と同様の知性を持つ、あるいは人間以上の知性をもった存在として描かれることがあるが実は、人間よりイルカのほうが脳のシワが多く表面積が広いとのこと。 一般的に判明していることは、脳の表面がシワだらけで表面積が多いほど賢いということです。が、それなら人間よりイルカのほうが賢いということになるわけだが? ■人間よりハリモグラのほうが賢い? 脳を研究すると「大脳新皮質の脳全体に占める量が多いほど知能が高い」という結果がでたのですが、そうすると人間よりハリモグラのほうが賢いことになる。 ■の脳にはシワがほとんどない 人間の身近にいる気ままな性格なだが実は、の脳には、シワがほとんどない。 またネズミにはまったくシワがないという。と言うことはかなりのおバカさんなのか? 人間も動物も脳に関していえば不思議で溢れています

  • 「へぇ~」「ほう!?」と身を乗り出してくるだろう水の生物!裏ネタ - おもしろ動物園

    ■カジキマグロは、マグロではない カジキマグロはカジキ科の魚で、マグロではない。 もともとマグロの代用品として寿司などに使用されているうちに、そう呼ばれるようになった。 ■シシャモの当の名前は北米産の魚「カペリン」という ■タラバガニはカニの種類ではなく足の数が8しかないのでヤドカリの仲間 ■マナガツオは漢字で書くと「真魚鰹」で「真のカツオ」だが、カツオでなくイボダイの仲間 ■電気ウナギはウナギの仲間ではなく「鯉」の一種 ■「アメンボ」という虫の名前の由来は、飴のような甘い匂いがするから アメンボは水上の生物という印象だが、実際に水の上にいるのは1日のうちほんのわずかな時間。エサとなる小さな虫をつかまえるときと、害虫から守るために水中にタマゴを産む時程度。 ■サブロウという名前の魚がいると、その近縁種にシロウという魚もいる 昔漫才コンビに「サブロー・シロー」がいたが魚にもサブロウ・シロ

  • あなたも動物博士になれる「動物おもしろ問答」 - おもしろ動物園

    ●問題 オスは、電柱におしっこをかける位置が高い場所ほど偉い? ●答え オス犬が電柱などにオシッコをかけるのは、匂いによって自分のなわばりを示すためと考えられている。しかも、かけられたオシッコの匂いをかぐだけで、どんな犬なのかを知ることができるといわれる。そのため、自分を強く見せようと、電柱などには、他の犬がしたオシッコよりも、さらに高い場所にしようとする。この位置が高ければ高いほど、強い犬の証なのだ。 動物、ペットの疑問?クイズ形式で楽しめますよ。 動物おもしろ問答は全21ページあります。それぞれに9問ずつあるので180問以上あります。ゆっくり楽しんでくださいね。クイズは以下より 【情報元】エログちゃんねるニュース+18 ■関連記事 ●なぜイヌは長時間オシッコやウンチをがまんできるのか? ●「アワビはの耳を落とす」って当? ●ハエはどうしてうんこに集まるのか? ●女性の敵!穴を見つけ

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