本日、フレッツテレビの工事が完了しました。え? なぜにフレッツテレビ?だって、我が家のアンテナはアナログ時代からUHFアンテナだし 先日購入したKDL-40W5などのテレビは、何の苦労もなく地デジが見られています。なのでわざわざ、フレッツテレビにする必要性はまったくないように見えるのですが....実は問題となっているのはテレビではなく、スカパーのこと。 我が家では、テレビ以上にスカパーの依存度が高いのですが、結構悪天候などで映らなかったり、ノイズが出たりと不満もあるらしいのです。 で、フレッツテレビにすると、スカパー信号も光回線で送られてくるので、悪天候時の影響が抑えられるだろうって寸法。それと、録画手順の単純化もあるんです。録画機を、旧来のVHSデッキから、ブルーレイレコーダー(BDZ-RX105)に変更したことで、 録画予約がスカパーチューナーで予約録画機で、外部入力に対して日時指定で
移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます 田村淳がテレビに見切りをつけた理由 今のテレビを捨ててニコ動だけに絞ってやってみようと思った。それでホントに言ったんですよ、吉本興業に。俺、テレビを捨てて年棒制でニコ動専属タレントになるの無理かな?って」 これは、先日発売された別冊カドカワの「ニコニコ動画」特集号に掲載された川上量生氏(ドワンゴ代表取締役会長)との対談の冒頭にある、ロンドンブーツ1号2号・田村淳の発言。僕はこの記事の取材と原稿を担当したのでもちろん現場にも居合わせたのだけど、スタートから数分で、いわばテレビ界に見切りをつけるようなこの発言が飛び出したときには、本当にビックリした。 で、そこについて、いろいろと考えてみたのが今回の記事。 もちろん、川上量生氏は株式会社ドワンゴの代表取締役会長で
Tiwtter上でTV視聴しながら感想をつぶやき合い、盛り上がる人々がいる。大規模掲示板サイトでは古くから実況する人々がいたが、この流れが今Twitterに移行しようとしている。ニフティが提供している「みるぞう」は、Twitterで盛り上がっている番組をリアルタイムに検出するサービスだ。そのデータを分析した結果、Twitterの実況民が楽しんでいる番組がどのようなものなのかが見え始めたという。「実況民」がどの番組で盛り上がり、一体どのようなツイートをしていたのか、データ分析を行なったニフティの伊與田孝志氏にお話を伺ってみよう。 実況民に人気のNHKコンテンツ“まいん”ちゃん ――この資料を大変興味深く見せていただきました。まず、何でまたTwitterの「実況民」の生態観察みたいなものを始めたのかというところからお話を伺えますか? 弊社は、いまTwitterで盛り上がっているテレビ番組が一目
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く