ネタとmediaに関するkazu_virgoのブックマーク (3)

  • 「あらかじめあったファン空間はマスコミによって作られたお祭り空間とは交わらない」の法則 - シナトラ千代子

    サッカー絡みでなにも書かないのもアレなので。 ネタもと。 ●Niemals-Gasse - 日本代表を馬鹿にして喜んでいる人たちへ (http://d.hatena.ne.jp/Leiermann/20060613/p1) ですけど、サッカーが好きで、国別対抗戦も好きで、日以外の代表に文化的アイデンティティを持っているわけでもないのに、日本代表を馬鹿にして嘲笑して喜んでいる人たちって何なんですか。欧州サッカーに精通している自分に酔って、その基準で日の選手や監督を馬鹿にして悦に入っている人たち。 上記の内容についてはともかく、つぎのような図式みたいなものはあるかもしれません。 Aのひとの立場 サッカーファン空間にはあまり興味がない。 楽しければいい。スポーツとはそういうもの。 日本代表なんだから応援は当然。 Bは少数派。性格が歪んでる。 Bのひとの立場 お祭り空間のなかで特定の選手を無意

    「あらかじめあったファン空間はマスコミによって作られたお祭り空間とは交わらない」の法則 - シナトラ千代子
    kazu_virgo
    kazu_virgo 2006/06/18
    テンプレがおもしろい.
  • H-Yamaguchi.net: 新聞記者はえらい、という話

    目からウロコの落ちる瞬間、というのはうれしいものだ。今日もまた新しい「大発見」をして、ちょっと興奮ぎみなので、あまり時間はないが手短に書いてみる。たぶん、皆さんには先刻ご承知のことなんだろうが、私には新しい、そして大きな発見だった。 新聞記者はなぜえらいのか、についてだ。 新聞記者がえらい、という点について、疑問をもつ方はそう多くないのではないかと思う。新聞記者はえらい。えらくなければ旗を立てた黒塗りの車でどこへでも乗り付けたりできるわけないし、記者会見という公の場で人をつるし上げ、なんて大それたこともできようはずがない。もちろん全員がそういう人ではないのは重々承知した上で書いているのだが、「この人はえらい」と考えるしか納得のしようがない人、というのは確実に、それもけっこうたくさんいるように思われる。 私がわからなかったのは、それがなぜか、ということだ。なんでこんなにえらそうにふるまえるん

    H-Yamaguchi.net: 新聞記者はえらい、という話
    kazu_virgo
    kazu_virgo 2006/06/01
    「新聞記者が書くのは事実ではなく、解釈された事実でもなく、その記者自身の主張なのだ。」「記者が取材に行くのは、事実を積み重ねるためではなく、自己の主張に沿った情報をネタとして仕入れるためだったのだ。」
  • 人の「プライバシー」を大切にするのはいい会社、という話 - H-Yamaguchi.net

    事件自体は、2月に横浜駅西口の上りエスカレーターで、この人が前に立っていた女子高校生(16)のスカートの中をカメラ付き携帯電話で撮影したところを近くにいた鉄道警察隊隊員に発見された、というよくある話。人が容疑を認めたので、5月になって起訴猶予処分が決定したとのこと。被害者にはたいへんお気の毒で怒りを禁じえないが、もっと悲惨な事件も少なくないという意味でいえば、この種の事件としてはまだ「まし」なほう、なのではないか。ともあれこの点は旨ではないので突っ込まない。 で、冒頭の感想だが、この件に関して日テレビ総合広報部は「社員のプライバシーにかかわる問題で、当社としてお話しすることはありません。すでに社員に対して、適切な対応をとった」なんていうコメントを出している。おおなるほど。確かに社員のプライバシーは大切だな。別に誰がやったかなんてことはそもそも事件の再発防止にも関係ないし、われわれが知

    人の「プライバシー」を大切にするのはいい会社、という話 - H-Yamaguchi.net
    kazu_virgo
    kazu_virgo 2006/05/19
    最後のオチが痛烈。
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