hatenaに関するkazu_virgoのブックマーク (5)

  • HatenaをXHTML+CSSで組みなおす

    授業中、生徒は課題制作で忙しく僕は用無し。ってことで、○○○をXHTML+CSSで組みなおすシリーズ(?)第二段を勝手にこっそり作ってた。 なるべく皆が知ってるサイトで、コーディングが楽しそうなサイトを探してたのだけど、なかなか決まらず、結局、生徒のリクエストでhatenaのトップページを組みなおす事にしました。 hatenaは一部レイアウトにテーブルを使っているものの、基CSSでの段組がされているので、mixiを組みなおすような大きな軽量化は出来そうにない。なので、楽しみ方としては、いかに無駄なマークアップを減らしてシンプルなXHTMLで同じ見栄えを再現するかだ。 これがまた、パズルで遊んでいるときの感覚に似ていてとっても楽しい。近い将来、CSSで1つの要素に複数の背景画像がおけるようになったとき、このパズル感が失われてしまうと思うと残念でならない。(半分ホンキ) で、帰ってきて手直

    kazu_virgo
    kazu_virgo 2006/05/25
    ○○○をXHTML+CSSで組みなおすシリーズ第二段。
  • はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)

    最近はてなの社内では新しい技術を勉強したり、フレームワークや言語を移し変えようかという話も出ていたりして活気が出てきています。技術者も10人を超えて、色々な考え方をする人同士が刺激を与え合いながら切磋琢磨していて素晴らしいなあと思います。そういう中で、僕が技術について思う事を少しまとめてみました。 アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 また、3日間で作り上げた素晴らしい仕組みをそのまま1週間寝かせてしまうのは、4日目に他の人が使えるようにしてから1週間を過ごすことに比べると随分見劣りしてしまいます。 当たり前ですが、どれだけ素晴らしい仕組みを作っても、

    はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)
    kazu_virgo
    kazu_virgo 2006/05/25
    近藤さんの技術観。当たり前のことの羅列にも見えるけど「わかっている」のと「実践できている」のとは別物。細部への異論はあるにせよ、全体としては大いに共感できる内容。
  • 女の武器はどこまで通用するか" /><summary type="text/plain">[video]</summary></entry>

    ( ! ) Notice: Use of undefined constant id - assumed 'id' in /home/users/0/tfukatsu/web/app/hatenatube/index.php on line 19 Call Stack #TimeMemoryFunctionLocation

    kazu_virgo
    kazu_virgo 2006/05/23
    はてブで人気のYouTube動画をまとめたサイト。インターフェイスがカッコイイ、そして使いやすい。
  • 効率よく育てやすくデザインする - tikeda's blog

    デザイナーが1人だと効率のよいデザインワークってのが肝で最近意識してる事です。 CSS 言わずとしれてますが、後でページ追加したり、機能追加する時など上の項目をコピーして書き換えただけで、デザイナーじゃなくても項目追加を簡単にできます。 テキスト要素はなるべく画像にしない 特にタイトルとか画像にすると、後でページ追加したり項目を増やすのにデザイナーの作業が入るので。なるべく避けてます。 シンボルイメージはグローバルなイメージで サービスシンボルは一番の特徴を捉えるだけのシンプルに(ダイアリーだと「日記を書く」、人力だと「質問と回答」)。細かい特徴を含ませると後で追加された特徴や削除された機能がある度に手を加えないといけないので。 シンボル作りはillustratorで粘る 特にサービスのシンボルや利用頻度の高いアイコンはどんな使い方をどんなサイズで利用されるかが分からないので、photoh

    効率よく育てやすくデザインする - tikeda's blog
  • はてな社長 近藤淳也氏インタビュー - GREEキャリア

    はてなの組織としての魅力には、社長・近藤淳也氏のパーソナリティが色濃く反映されていると言われる。前編では、起業までの軌跡を追った。「やりたいことをやる」を貫き通した学生時代から、起業を決断したターニングポイントはどこにあったか?(聞き手は弊社社長 田中良和) 近藤 淳也(こんどう じゅんや)氏 プロフィール 1975年生まれ。2000年京都大学大学院を中退後、カメラマンを経て、2001年7月「有限会社はてな」を設立。2004年春、株式会社化ならびに東京移転。初の著書『「へんな会社」のつくり方』は、2月13日発売。 近藤さんのGREEのプロフィールを見る 「人生、何でもあり」を実感したアメリカ横断 田中:会社を作るような人は初めから使命感やビジョンのままに生きて来たに違いないという固定観念があると思いますが、多くの場合、そんなことはないと思います。実際、僕自身も学生の頃の「将来的にやりたい

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