本紙の直撃に答えるさんま 4月から俺がやる! フジテレビ「笑っていいとも!」来春打ち切りの衝撃発表から一夜明けた23日も“いいともショック”は芸能界に広がり続けている。後番組をめぐっては様々な臆測が乱れ飛んでいるが、同番組の司会者・タモリ(68)の盟友とも呼べる“ビッグ3”の1人、明石家さんま(58)が、本紙だけに注目発言をブッ放した。大変貌を遂げる来春のフジテレビの午後とともに、独占最新情報を公開する。 「いいとも」の後番組をめぐっては本紙昨報通り、笑福亭鶴瓶(61)、SMAP中居正広(41)のほか爆笑問題、さまぁ~ずなどの名前が挙がっている。そんななか23日夜、本紙は愛車を運転して帰宅したさんまを直撃。すると、さんまは自信満々にこう言い放った。 「もう(今後のことは)全部決まっとんねん!」 仕事を終えて少々お疲れなのか、最初こそ「どこの社や! 東スポ!? 何の用や!」とまくし立てたが、