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経済とTPPに関するkazumaeのブックマーク (6)

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    kazumae
    kazumae 2011/11/16
    この人の外交官僚としての情熱と狡猾さが好き。あ「元外交官僚」か。
  • TPPに反対するはてなーはどういう理由で反対するのかよく分からない - 常夏島日記

    ここんとこ、はてなブックマークを見ていると、TPPの話が盛り上がっているんですよね。私のブログでも、ちょっとTPPに触れたエントリを書いたら結構ブックマークをいただいてしまったりして。 で、ざっくり見る感じ、TPPに反対の人がかなりいるみたいなんですけど、これ、そんなに反対を集めるような論点なんですかねぇ? 利害関係が直接及びそうな人は分かりやすいのです。農業の人はわかります。お医者さんも分かります。生命保険を筆頭に金融の人も分かります。でも、はてなブックマーカー(以下「はてなー」)の大半は、そういう既得権益とは縁のない、美味しいポジションには縁遠い人間じゃないんですか? 佐藤ゆかりがTPPのプロセスを批判するのは分かります。彼女は野党の人ですから、与党のことを批判するのがお仕事です。でも佐藤ゆかりはかなり強烈な自由貿易主義者のはずなので、彼女はあくまでプロセスと、交渉当事者である民主党政

    kazumae
    kazumae 2011/11/15
    反対派も大分理性失ってるのは確か。一次ソースを自分で咀嚼しないで、信頼出来る(と思っている)人の意見をそのまま取り入れて反対論振りかざしてる人が多いと感じる。
  • 野田「ISD条項知らなかった…国内法で対応する」→野次「条約が上だから対応できないだろ」

    1 :名無しさん@涙目です。(東日):2011/11/11(金) 19:15:14.16 ID:lstx4tfK0 ?BRZ(10000) 《野田首相》 ISDS(ISD条項)は、あまりよく過分に詳しくしらなかった 条約と国内法との上位関係だったら、条約が上 だからこそ、条約を結ぶために(国内法を)殺したり、壊したりはしない http://www.youtube.com/watch?v=XJtWmYBNKck#t=19m50s 《佐藤ゆかり議員》 貿易協定におけるISD条項について説明、 国内法がISD条項によって曲げられる可能性について首相に質問 《野田首相》 国内法で対応できるよう交渉をしていく (一時中断) 国内法よりも、条約のほうが上位にあり、それに対応しなければいけない 現実の中で、どう対応するか考える 《野次》 何を言ってるんだ! どうやって対応できるんだよ! 条約が上だから

    kazumae
    kazumae 2011/11/12
    そこ大事なとこなんだから予め反論用意しとけよ。TPPうんぬんよりこんな総理が外交してる事自体が怖いわ。民主党の歴代総理はみんなこんなんじゃん。
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    kazumae
    kazumae 2011/11/10
    「門戸開放までは熱心な米」でクスっときたTPPに関して一番スッと入ってきた内容。
  • さよならアメリカ、さよなら中国 (内田樹の研究室)

    昨日の結婚式では右隣が某自動車メーカーの取締役、左隣が某貴金属商社の取締役だったので、さっそく日経済の今後について、東アジア圏の経済動向について、現場からのレポートをうかがう。 私は昔から「異業種の人から、業界話を聞く」のがたいへん好きなのである。 あまりに熱心に話を聞くので、相手がふと真顔になって「こんな話、面白いですか?」と訊ねられることがあるほどである。 私が読書量が少なく、新聞もテレビもろくに見ないわりに世間の動向に何とかついていけるのは、「現場の人」の話を直接聞くことが好きだからである。 新書一冊の内容は、「現場の人」の話5分と等しい、というのが私の実感である。 さっそく「TPP加盟でアメリカ市場における日車のシェアは上がるのでしょうか?」というお話から入る。 「多少は上がるでしょう」というのがお答えであった。 アメリカの消費者は同程度のクオリティであれば、ブランドというもの

    kazumae
    kazumae 2011/10/31
    「さよならアメリカ、さよなら中国。。。日本は終わりました」って意味になるんじゃないかと。
  • TPPについてのウソとホント : 池田信夫 blog

    2011年10月26日21:42 カテゴリ経済 TPPについてのウソとホント きょう霞ヶ関を通ったら、農業団体が「TPP反対」を掲げてデモをしていた。何で今ごろGDPの1%にも満たない農業の問題でこれほど盛り上がるのか、さっぱりわからない。JBpressにも書いたように、農業保護なんてTPPの主要な問題ではなく、アメリカも関心をもっていない。騒いでいるのは、日の農業団体だけなのだ。 「アゴラ」で津上俊哉氏も書いているように、「環太平洋の自由貿易圏」という構想は1994年のボゴール宣言から続いている日政府の基方針で、今さら「第三の開国」などと騒ぐような話ではない。むしろ今では貿易自由化に大した意味はなくなり、直接投資のための基準認証や知的財産権などの制度的な標準化が重要になってきた。 それでも選挙の恐い政治家は「農業が壊滅する」などと嘘をついて騒ぐので、書に従って基的な事実を列挙し

    TPPについてのウソとホント : 池田信夫 blog
    kazumae
    kazumae 2011/10/27
    TPPには反対の立場ではないけど、気に食わない一団体を撲滅するために進めちゃだめだろ。この人が賛成する理由の本質はそこじゃないんだろうけどさ。
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