タグ

子育てに関するkazumakazのブックマーク (3)

  • 跳び箱10段を飛ぶ5歳児達を育てた 子供をやる気にさせる4つのスイッチ - モチベーションは楽しさ創造から

    昨日、夕時の時にTVを見ていたら、横峰さくらさんの叔父さんがやっている保育園についての特集があっていました。 その保育園は、鹿児島にあり、通っている子供は、普通の子供達。 しかし、そこの子供達が凄い。 3歳児で、集中して文字を書く練習をしている子供達。ブリッジしながら、歩き回る子供。10段の跳び箱をラクラク跳び越える子供達。90曲以上の曲をピアニカで弾ける子供達。50メートルを平均10.4秒で走る子供達(小学校2年生の平均が10.8秒だそうなのですが) 一緒に見ていた、跳び箱が苦手のうちの子供達に、「あんなことできる?」って聞いたら、「できるワケない」って言っていましたが、保育園児でこれは凄すぎましたね。(私も跳び箱が苦手で、小学校6年生でも5〜6段くらいしか飛べなかったような記憶があります。) 正直、どこかの幼稚園のように、入試を勝ち抜いたような子供ではありません。ほんと、うちの子供と

    跳び箱10段を飛ぶ5歳児達を育てた 子供をやる気にさせる4つのスイッチ - モチベーションは楽しさ創造から
  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
  • けんじろう と コラボろう! > 娘を攻撃する学校裏サイトに親としてメッセージを書いた結末 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    昨日の「学校裏サイトで娘が実名で攻撃され、父としてメールを送ってみた」の続きである。 メールの次に考えたのは、掲示板の管理人に連絡して、誹謗中傷の書込みを消させることである。 <管理人に対して書き込みの消去を依頼しても意味がない> 期待してはいなかったが、この掲示板の管理人(?)に対して、このような書き込みを削除するように依頼しようと思った。 しかし、娘の話によると掲示板の管理人は、その学校の生徒であることも多く、その管理人が中傷記事を書いている例もあるそうだ。 また、仮にコメントを消してくれたとしても、「消した」という事実が反発を招き、新たなコメントが書き込まれることになる。 そして、この掲示板意外でも次々と誹謗中傷記事が広がっていくので、削除は逆効果なのだ。 確かに以前、PC-VANやNiftyでこの手のトラブルが起きた時に、議長がメッセージを消してさらに大きな問題になったことがあった

    けんじろう と コラボろう! > 娘を攻撃する学校裏サイトに親としてメッセージを書いた結末 : ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • 1