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viewportに関するkazumichのブックマーク (4)

  • 俺流レスポンシブコーディング

    俺流レスポンシブコーディングの覚書。「人には人のレスポンシブ」があるのでこれが正解だってわけではないのですが、レスポンシブコーディングで悩んでいる人にとって参考になる記事になってくれたら嬉しいです。 ブレイクポイントは特定のデバイスの画面サイズを基準にしない 以前アンケートを取った時にデバイスのサイズを意識して決める人が半数以上を占めていた。 アンケート結果を抜きにしても「2021 年のブレイクポイント決定版はこれだ!」的な記事がバズっているのを定期的に目撃し、主流のデバイスのサイズを比較するアプローチがほとんどであるが、僕はデバイスの端末のサイズを基準にブレイクポイントを決めることには否定的である。 主流のデバイスのサイズなんてものは時間が経てば変化する。 昨年 iPhone 12 が発表された時に従来の画面サイズとは違うバリエーションになることが分かるやいなやタイムラインが慌てふためい

    俺流レスポンシブコーディング
  • CSS には vw, vh, vmin, vmax という単位がある | DevelopersIO

    例として以下の様な HTML 構造があったとします。 <body> <!-- 画像解像度: 100 x 100 (px)--> <img src="images/thumbnail.jpg" /> </body> img { display: inline-block; margin: auto; width: 10vw; } img の幅を 10vw と指定しています。基準となるビューポートの幅を vw で表すと 100vw となります。iPhone 5S のビューポート幅をピクセルで表すと 320px な訳ですが、10vw はその 1/10 ということで32px が img の幅となります。つまり 1vw は 1% と同じ長さになります。もちろんリキッドレイアウトにも対応した動きを持っています。 Demo - viewport lengthを開く(このサンプルはChromeブラウザでの

    CSS には vw, vh, vmin, vmax という単位がある | DevelopersIO
  • Travellers Tales : ウェブサイトを iPhone/iPod touch 対応にする最も簡単な方法

    ウェブサイトを iPhone/iPod touch 対応にする最も簡単な方法 viewport を設定して iPhone/iPod touch に対応しよう ぼちぼち iPod touch が届き始めましたね。 Safari on iPhone/iPod touch のために用意された meta 要素の viewport 属性1を使って、あなたのサイトをなんちゃって iPhone/iPod touch 対応にする方法を説明してみたいと思います。 方法は簡単です。 <meta name="viewport" content="width=1024" /> head 要素に上記のようなタグを入れるだけです。ただ、ここで width に指定する横幅を自分のサイトに合わせて最適化する必要があります。 ちなみに、上記の width=1024 となっている viewport の設定は Apple のホ

  • Travellers Tales : iPhone/iPod touch の viewport の概念の補足

    iPhone/iPod touch の viewport の概念の補足 Safari on iPhone/iPod touch に導入された meta 要素の viewport 属性ですが、使ったことがない人にはなかなか理解しづらいようなので、ちょっと補足しておきます。こんな突っ込みもあったので。 iPhone / iPod touch対応Webサイト - 𥝱話 リキッドにしとけばいいだけの話とちゃうの? いや、違うんですよ。 前回、viewport は仮想的なウインドウということを説明しましたが、この仮想ウインドウは、閲覧しているユーザによって大きさを変更できない、サイズ固定のウインドウなわけです。 そして、Safari on iPhone/iPod touch は、基的にこの仮想ウインドウの(横幅)全体が、横幅 320px(縦持ち時)のディスプレイに納まるように、縮小(もしくは拡大

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