@kazumich さんにお声がけいただき、WCAN 2015 Winter でおよそ 60 分ほどのセッションを登壇してきました。32:9 のスクリーンがあるという、TED でもやるんかオイという特殊な環境でした。普段はプロジェクター的な投影なので、スクリーンの前に立つのが微妙なんですが、ここはディスプレイが壁面に大量に並んでいて自ら発光するので、部屋を暗くしなくてもテレビのように十分に見えますし前に立っても平気です。 一緒に登壇したのが @yhassy さんと @Hidehisa さんということもあり、近年まれに見る胃痛を伴う緊張を味わいながらお話させていだきました。(リアルにセッション終了後、1時間くらい胃痛がズキズキしてました) 技術的なお話でした 参加されたみなさま、メインセッションや LT に登壇された各位、ならびに運営されたスタッフの方々、ひとまずお疲れさまでございました。貴
WCAN2015winter 参加レポート #wcan Publish2015/12/14(月) Update2020/11/25(水) 2015年12月12日に行われた「WCAN2015 Winter」に参加してきました。 今日はその参加レポートになります。 当日の様子は#wcanを追うと分かるのですが、一応まとめてみました。 wcan2015-winter まとめ作業をしていて気付いたんですが、ハッシュタグをまとめる作業で当日のことをかなり思い出せますね。 ハッシュタグのまとめ作業をしてからブログを書くと復習の効率がすごく良さそうだぞということに気付きました。 話が逸れましたので戻します。 今回WCANには初参加なのですが、会場について結構びっくりしました。 というのも、すごく豪華だからです。 セッションに使うスクリーンはモニタ50枚使っているし、返しのためのモニタもでっかいのが前に2
WCAN Summer 2011 のことを書いておこう。 もうしばらく経ってしまったから簡単に。。 さきほどスライド一通りと、自分でとったメモを見返してみた。 なんともいいお話が詰まっていたのだなあ。反面、自分の中にこんなにも残っていないものか。 3月開催予定の「おひな祭りWCAN」の名残で、スピーカーが全員女性という珍しい回であった。 3月の募集がはじまると、さっそくどんな講師の方だろうと、Twitter やブログをチェックしてみる。 @yanorinさん、@chiakiさん。その人となりを知ると、期待が高まる。 しかし、3月の WCAN は延期、夏までお預けとなった。 そして、夏。 Session1 矢野りんさん ぼくの矢野さんのイメージはこの言葉につきる。 「ひとり」ではだめなんだ。でも、もう一人だけでもいれば世界は変えられる! いや、「変えられるらしい」だそうだ。 言い切りはしない
WCAN2011 Summerに参加しました。 少し遅くなりましたがまとめを記しておきます。まだまだ消化できてない感じですが、現段階で一度アウトプットしておくことのほうが大事かと思います。先日見たスタンフォード白熱教室でも早い段階で失敗を重ねろって言ってましたし…。鈴木曜さんの仮説と検証のサイクルと同じで、スピード感を大事にしたいですね。 全体的な感想 まずはライトニングトークを含めてどれも興味深かったが、一番と言われれば林千晶さんのセッションだったと思う。これは参加者の大部分に同意してもらえるのではないのだろうか。 第一に話がとても上手だったということ。堂々と、はっきりゆっくりとお話されていて、全体にとても説得力があった。まずプレゼンの技術というところでとても勉強になった。そしてセッションの内容も、所謂技術論は展開せず考え方の紹介とその事例を林さんのフィルターを通して伝えてくれた。詳しく
レンタルサーバーのメリットとは。独自ドメイン(アドレス、URL)を利用できる。好きなメールアドレスを作れる、などが挙げられます。(島田雄貴) 最近、格安のレンタルサーバーサービスが増えています。プロバイダーのホームページサービスと比べてどんなメリットがあるのでしょうか。 「さくらインターネット」や「ロリポップ!」 容量、アドレス インターネットでホームページを公開する場合、プロバイダーのホームページサービスを使う場合がほとんどです。しかし、プロバイダーのサービスでは、アドレスはあらかじめ決められたものを使い、利用できる容量が小さいなど、使っていると不便を感じる点も少なくありません。 レンサバ そういったユーザーの間で人気が高まっているのが「レンタルサーバー」(レンサバ)です。レンタルサーバーでは単にスペースを貸し出しているだけではなく、インターネットで情報を発信するために必要な機能も併せて
名古屋で アップルップル が年4回主催している WCAN(ダブキャンと読みます)が先週末の6月18日に開催されました。今回は4人のライトニングトークと2つの90分のセッションの全てを女性にお願いしての開催となりました。 セミナー:一般 174人 + 学生 35人 = 209人 懇親会:一般 99人 + 学生 11人 = 110人 レポートについては、うちのスタッフが書いた公式サイトの情報をご覧下さい。 WCAN 2011 Summer が開催されました ライトニングトーク SESSION-1 Web? or App?モバイル対応を視野に入れたデザイン入門 SESSION-2 "Project Designing プロジェクトデザイニング" 主催者としての、反省と今後を書いてみようと思います。 無線LAN環境がダメだった! この部分は、ホントに矢野さんに申し訳なかった。そして、参加された皆さ
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