イラストの塗り、オブジェクトに質感を与えたり、緻密な背景でもさっと描けたり、ちょっとしたアクセントを加えたり、ペンや鉛筆やチョークなどのストロークを再現したブラシなど、イラストやお絵描きやデジタルアートなどに無料で使えるPhotoshopのブラシを紹介します。
![商用利用無料、イラストの塗りや質感に最適なPhotoshopのブラシのまとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/091ac8b46ee9bb195ac7e5c2655947f9e7d10c6e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201503%2F2015101201.png)
Photoshopのブラシは初期設定のプリセットがいまいちだ。 「Photoshopのブラシは絵を描くのに向かない」という人の多くは、プリセットでひとしきり描いてみて、「やっぱりPainterやSAIとは違って描きづらい」と思ったのではないだろうか。 これから紹介するのは、ある程度Photoshopで絵を描いてきた人には当然のことばかりだが、もしやったことがない人はすぐに試してみてほしい。 上記画像はその方法を使って描いたもの。 もちろんトレースだが、線自体は全て一発描きで線の強弱を強調している。 なお対応環境は、タブレット使用前提、Photoshopのバージョンは、1番目のTipsはElementsを含め全対応、2番目のTipsは7.0以降対応。 ブラシ先端のシェイプ > 間隔 を25%から1%に変更する 間隔:25%のブラシ(初期設定) 間隔:1%のブラシ Photoshopのブラシと
Brusheezy!に登録されている、閃光、爆発などの光や風などを表現できるフラクタル&アブストラクトなPhotoshopのブラシの紹介です。
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