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photoshopとアニメに関するkazumoriのブックマーク (2)

  • 写真加工で背景画 | TEDDY-PLAZA

    通行人を消すの忘れてたし/(^o^)\ 写真加工から背景画を作り出す方法を解説しているサイトがあったので、ちょっと試しに。 コツは、前回の記事にて行っているHDR合成を下地にして、フォトショのフィルターや調整レイヤなど使い加工することらしいです。詳しいことは下記リンクより参照。 綺麗な背景画を作りたい-写真加工技術「PhotoDramatica」- さて、やってみたのですが、どうにも写真な感じは払拭できないです。自分のやり方が悪いのか。人工物より自然物の方が成功しやすい感じ。いかに嘘っぽく見せるかがポイントらしく、リアリティ重視思考が強い人は写真を加工していく過程に抵抗を覚えるかも。 もちろん、普通に背景を描ける人なら新海監督のアニメ作品のように写真トレース(他人の写真は勝手に使っちゃダメよ)で描くか、自力で描いたほうが質の高いものが出来ると思います。ただ、どうしても手間をかけられない時に

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  • アップル - Pro - 映像作家 新海誠 - ページ1

    新海 誠 監督作品「雲のむこう、約束の場所」より ©Makoto Shinkai / CoMix Wave 2年前にPower Mac G4 400MHzモデルを駆使して個人で制作した25分のデジタルアニメーション「ほしのこえ」(2002)によって、アニメ界、CG界で注目を浴び、一躍して時の人になった新海誠氏。新海氏は今年11月、ついに1時間31分のSF長編大作となる新作「雲のむこう、約束の場所」を完成させた。今回は多くのスタッフによるコラボレーションとなったが、それでもエンドクレジットには、製作、原作、脚、監督、演出、コンテ、美術、撮影、編集、音響、色彩設計、CG、メカ設定、モデリング…と多くを一人でこなした新海氏の名前がズラリと並ぶ。新海氏の映像は、背景の色彩、光や影、ガラスの反射、雲と夕日、レンズの位置と画角設定などが織りなす美しさと緻密さが特徴的である。前作を凌ぐこれらの描写は

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