data/class/pages/products/LC_Page_Products_List.phpの159行目辺り(function process内の商品名検索条件の下)に // 金額条件 if ($_GET['money1'] === "") { $arrSearch['money1'] = "指定なし"; }else{ $arrSearch['money1'] = $_GET['money1']; } if ($_GET['money2'] === "") { $arrSearch['money2'] = "指定なし"; }else{ $arrSearch['money2'] = $_GET['money2']; } を追加。 513行辺り(function lfDispProductsList内の商品名をwhere文に、の下)に //金額を検索条件に $m
概要 商品情報に新たな項目を追加したいシーン、良くあると思うのでその手順をまとめておきたいと思います。 例によってこの記事を参考にする方は自己責任でお願いします*1 。 こうして手順をアウトプットしておくと、後でソースを追う必要も無くなるので後々とっても役立ちます。 また、公開することで同様のことをしようとする人の助けにもなるので、もしEC-CUBEのカスタマイズをすることがあったらぜひ記事にしてみてくださいね。で、良かったら記事を書いたこと、僕にトラックバックやコメントで教えてくださると大変ありがたいです。 そんな素敵な方には僕が記事を書いたときにも必ずご報告に伺いますよ 🙂 それでははじめま?す。 追加する項目を決める まずは追加する項目を何にするのか決めましょう。 どのような用途で使うのかによってフィールド名(カラム名)とデータ型を決めます。 また、このとき入力した文字の変換*2
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