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メディアとケータイに関するkazutaka1215のブックマーク (2)

  • 姿を見せ始めたケータイ動画:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 11月下旬に香港で開催されたGSMAモバイルアジアコングレス2009で、NTTドコモの山田隆持社長が、ケータイ向け動画配信サービスBeeTV(ビーティービー)について「有料ユーザー数が80万人を突破した」と発表した。当初は今年度中に77万人という目標を掲げてスタートした同サービスが、わずか半年で目標を達成した格好だ。 BeeTVを運営するのは、エイベックス・エンタテインメント(東京都港区)とNTTドコモの合弁で設立されたエイベックス通信放送(東京都港区)で、今年5月1日からサービスを開始している。オリジナルコンテンツのラインナップを中心に、ケータイでの動画視聴を第一に考えた映像制作など、独自の取り組みを進めてきた。 こう書くと、一見当たり前の

    姿を見せ始めたケータイ動画:日経ビジネスオンライン
  • テレビの衰退がケータイの追い風に--元テレビ朝日プロデューサーが市場を分析

    2009年を「インターネットコンテンツ元年」と掲げ、モバイルコンテンツの拡充を進めるソフトバンクモバイル。7月22日に開催されたワイヤレスジャパン2009では、同社の取り組みをマーケティング部 副部長の蓮実一隆氏が語った。 蓮実氏は2008年10月にソフトバンクモバイルに入社。それまでは約20年間、テレビ朝日で番組プロデューサーなどを務めてきた。主な担当番組には、「報道ステーション」「ビートたけしのTVタックル」「サンデープロジェクト」「全国一斉IQテスト」などがあるという。 長年テレビ番組の制作に携わってきた経験から、テレビの衰退が携帯電話には追い風になっていると語る。例えば、ソフトバンクモバイルが毎月1回開催しているお笑いバトル「S-1バトル」だ。 S-1バトルを始めたのは、「老若男女誰でもそこそこ楽しめる」(蓮実氏)という点と、制作コストの低さが魅力だったという。テレビでもお笑い

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