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プログラミングとfizzbuzz問題に関するkazutan711のブックマーク (2)

  • FizzBuzz問題を使って社内プログラミングコンテストを開催してみた - give IT a try

    はじめに 先日、社内で初めてプログラミングコンテストを開催しました。 お題はかの有名なFizzBuzz問題です。 全員楽勝で解答するだろうと思いきや・・・結果はいかに!? ちょっと長いエントリですが、このコンテストの顛末をお楽しみください。 開催の動機と経緯 メンバーの向上心を刺激するために、なにか面白くて技術的に意味のあるイベントを開きたかった。 以前からFizzBuzz問題を全員で解いてみたかった。 FizzBuzz問題はプログラマなら解けて当たり前、というようなWeb記事をよく見かけていた。 これぐらいなら誰でも解けるだろうと自分も思っていたが、実際にやってみないとわからない。 そこで社内プログラミングコンテストを開き、みんなでFizzBuzz問題を解いてみたいと思った。 マネージャーに話を持ちかけたところ、すぐに賛同してくれた。 FizzBuzz問題以外の追加問題も作成したが、第1

    FizzBuzz問題を使って社内プログラミングコンテストを開催してみた - give IT a try
  • 404 Blog Not Found:フローチャートがダメな3つの理由

    2008年07月19日16:00 カテゴリLightweight Languages フローチャートがダメな3つの理由 というわけで、前世紀の遺物、フローチャートを供養する試み。 フローチャートとFizzBuzz問題 - novtan別館 さて、研修の話だけど、低水準言語ってだけではなく、きちんとフローチャートを書かせて処理の流れを整理し、あるいは効率が悪くないかを考えさせる、ということも重要だと思っています。フローチャートがそんなにいいなら、なんでビジュアルプログラミング言語が現場で使われないの? まずは経験則による終了宣言。ちなみにここで言うビジュアルプログラミング言語の定義は、Wikipediaのそれと同じ。 ビジュアルプログラミング言語 - Wikipedia ビジュアルプログラミング言語(英: Visual programming language、VPL)とは、プログラム要素を

    404 Blog Not Found:フローチャートがダメな3つの理由
    kazutan711
    kazutan711 2008/07/20
    「小学生でもわかる」内容なのに全くついてこれない人にプログラミングを教えている俺涙目。
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