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Tipsと研究に関するkazutan711のブックマーク (2)

  • 「2カラムの論文PDF」を「1カラムの余白にメモしやすいPDF」に変換する方法

    2カラム(2段組)の論文PDFを、1カラム(1段組)に変換して、余白にメモをとりやすいPDFを作成する方法を紹介します。この方法にたどり着くまで結構大変でした。 目次 1. 1カラムに変換して読みたい!2. 変換サンプル3. 今回選択したツール:「K2pdfopt」4. 基的な使い方は・・・5. でも、コマンドラインがオススメ6. 最重要:おすすめオプション6.1. 実行方法7. おすすめオプション その28. 各オプションについて9. 参考資料:k2pdfoptメモ9.1. マージンパラメータの順番9.2. エラー・処理の遅さ・保存失敗対策9.3. カラー出力する9.4. 文字の自動拡大を防止する9.5. GhostScriptを使う9.6. pdfファイルによって「k2pdfopt.exeは動作を停止しました」となる場合の対策9.7. 出力PDFのサイズを設定する9.8. 余分なヘッ

    「2カラムの論文PDF」を「1カラムの余白にメモしやすいPDF」に変換する方法
  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく

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