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映画と結婚に関するkazyeeのブックマーク (2)

  • なぜ「ドラクエV」はここまで「語られる」のか? “ビアンカフローラ論争”がいつまでも終わらない理由と「ドラクエV」というゲームの巧妙さ

    映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」の原作ということで、にわかに注目を集めている「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」。映画が公開された後は、セールの効果もあってかなり長い期間、アプリストアのランキング1位に居座り続けており、あらためてその人気に驚かされました。 シリーズの中でも特に「名作」との呼び声が高い同作。だからこそ映画の原作にも選ばれたわけですが、一体「ドラクエV」の何がそこまでユーザーを引きつけるのか? 現役ゲーム開発者であり、ブログ「枯れた知識の水平思考」「色々水平思考」の管理人、hamatsuさんによる、原作「ドラクエV」レビューをお送りします。 スマートフォン版「ドラゴンクエストV」公式サイト ライター:hamatsu 某ゲーム会社勤務のゲーム開発者。ブログ「枯れた知識の水平思考」「色々水平思考」の執筆者。 ゲームというメディアにしかなしえない「面白さ」について日々考えて

    なぜ「ドラクエV」はここまで「語られる」のか? “ビアンカフローラ論争”がいつまでも終わらない理由と「ドラクエV」というゲームの巧妙さ
  • 「君の名は。」がバッドエンドの可能性

    自分は普段映画見ないし、新海監督の他の作品も見たことないから込み入ったことは書けないが。 映画見終わった時は疑いなくハッピーエンドだと思っていたけど、そんな単純な話でもないような気がする。 例えば、終盤で三葉の友人二人(てっしーとさやちん)が結婚するみたいな話があったけど、あれは単純にこの二人も無事幸せに過ごしているよ、よかったね!っていうこと以上に、青春時代を共に過ごした二人の行く末を、青春時代に一度も現実には会ったことのない二人と対比している意味合いが強いと思う。 一見青春ラブストーリー的にも思える映画で、主人公たちは青春時代に会ったことすらない一方、青春を一緒に過ごした二人の幸せを描くから、これって皮肉か?と思った。 それに、最後で瀧が就活に悪戦苦闘しているのも、就職を立派な大人になるための一歩だと考えれば、既に名実ともに大人になった三葉のみならず、瀧も大人になろうとしているのを表し

    「君の名は。」がバッドエンドの可能性
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