サーバーサイドで動作するサーバー(Server)用コンテナは、コンテナ作成だけでは利用できず、追加でGCP(Google Cloud Plartform)など別の場所での設定等が必要です。 そこで本記事では、コンテナ作成から作成後に行うべき設定作業などについてまとめました。 なお、サーバー用コンテナの概要については、下記の記事をご参考ください。 GTMにサーバーサイドで動作するサーバー用コンテナが登場 サーバー用コンテナ作成→GCPとのプロビジョニング→カスタムドメイン設定→トランスポートURL設定など。 サーバー用コンテナの初期設定は、大まかに4つのステップに分かれます。 最初のコンテナ作成と最後のウェブ用コンテナでのトランスポートURL設定はGTMでの権限があればどなたでもできますが、2つ目のステップのGCPとのプロビジョニング(接続設定)では請求先アカウントが必要になるため決裁権(支
![サーバー用GTMコンテナの初期導入方法まとめ | アユダンテ株式会社](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d5a9001bdef5974752dbd7e8957b8c84fc2971c0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fayudante.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F09%2Fpic_20200904_03_thum.png)