scienceとニュースに関するkd1のブックマーク (2)

  • 酸化数が攻撃力:「化学の戦闘」カードゲーム、14歳の少年が開発・販売 | WIRED VISION

    前の記事 DIYで組み立て、安価でクールな電気自動車『BugE』 ルービックキューブをiPhoneで撮影、最短解法を教えてくれるアプリ 次の記事 酸化数が攻撃力:「化学の戦闘」カードゲーム、14歳の少年が開発・販売 2009年1月29日 Z. 子供たちは、自由な時間と自由な想像力がたっぷりとあるかぎり、何々ごっこや、仲間ルールの野球もどき、とっさに考案する卓上RPGゲームといった、自分たち独自のゲームを生み出すものだ。 Anshul Samar君(14才)はそういった創造的活動を追求し、ついに論理的帰結にまで到達した。化学を基にした独自のファンタジー戦闘カードゲーム『Elementeo』を作り上げたのだ。 [現在24.95ドルで販売している] このゲームは、化学元素、化合物、そして触媒などからなる121枚のカードが基になっている。 各カードには、元素の説明、化合物の用途と化学的性質などが

  • チェルノブイリで放射線を食べる菌が見つかる|デジマガネット

    2008.03.03 11:14     史上最悪の原子力発電所事故を起こしたチェルノブイリで凄いものが見つかった。なんと有害な放射線をべて成長する菌が生まれていた。彼らは生き残るために、放射線をべることを選んだのだ。 その菌はチェルノブイリ原子炉の壁に育っているのを、ロボットによって回収された。チェルノブイリはいまだに汚染から回復しておらず、人が入り込めるような環境ではないのだ。 回収された菌は豊富にメラニン色素を含んでおり、その表面を紫外線から守っていた。それはどの菌においても同じだった。 科学者は3種類の菌である実験を行った。通常、植物は葉緑素によって光エネルギーを吸収して成長する。実験では回収した菌に日光の代わりに、有害な放射線を与えた。すると菌たちは驚くことにこれらを吸収し、成長していった。 人間にとって放射線は有害なものだが、菌たちにとっては無害どころか有効なもの

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