DMM mobileは、2015年7月2日(木)より新たにライトプラン(最大通信速度200Kbps)、15GBプラン、20GBプランを追加しました。また、1GBプラン(データSIM)の価格を月額630円に改定しています。
DMM mobileは、2015年7月2日(木)より新たにライトプラン(最大通信速度200Kbps)、15GBプラン、20GBプランを追加しました。また、1GBプラン(データSIM)の価格を月額630円に改定しています。
リーズナブルな価格設定で、日に日にユーザー数を増やしつつある格安SIM&SIMフリー端末。しかし、そのSIMフリー端末で格安SIMを使用した場合、接続に関する問題が発生しているとの情報を入手しました。 そこで、この問題について検証をしているという、株式会社インターネットイニシアティブ(以下IIJ)を取材して発生している不具合の原因や対処方法など、役立つ方法をいろいろと聞いてきました。 監修者情報 小川正人(Ogawa Masato) 新聞社が推薦する通信サービスに精通したコンサルタント。QUANTA代表。スマホや格安SIM・ポケット型WiFi・光回線などの通信、モバイルサービスの専門家。大手家電量販店で販売員を行っていたが光回線やモバイルサービスの種類や料金体系の複雑さを痛感。「お客様が最適なプランを選べるようにしたい」との思いからlivedoorの通信サービスメディアサイト「livedo
通話定額が必要なかった ドコモの場合、国内宛の通話が24時間定額になる「カケホーダイプラン」があります。これが月額2,700円。管理人は、ケータイを利用していて通話料が2,700円を超えるようなことはまずないので、個人的にはこのプランは全く必要ありませんでした。 よく通話する人にはかなりメリットがあるプランですけど、電話しない人からすれば通話料金がただ上がるだけですからね。 MNPで乗り換えできる 携帯電話番号を変えることなく、番号そのままで乗り換えるMNP(モバイル・ナンバー・ポータビリティ)を利用できたのでスムーズに移行できました。 知り合いなどに連絡先の変更を連絡するのも面倒なので、電話番号をそのままで乗り換えられるのはやはり便利です。 キャリアメールがなくても問題なかった 格安SIMに乗り換えるとNTTドコモの「docomo.ne.jp」、KDDI(au)の「ezweb.ne.jp
エントリーコードについてはなくても申し込み可能です。手数料(パッケージ価格/初期費用)を先に払うか後から払うかの違いです。 申し込み情報を入力 申し込みボタンから順番に進んでいきます。「本人情報の入力」「支払いに利用するクレジットカード登録」「利用プランの選択」「MNP予約番号の入力」など必要な情報を入力して申し込みを行います。 本人確認書類をアップロード 申し込みが完了すると、本人確認書類を送るための案内が書かれたメールがきます。メールがきたら案内に従い保険証や免許証など本人確認資料をスマホなどで撮影してその画像を、メールに記載されているページにアクセスして画像をアップロードします。 本人確認書類のアップロードが終わると、本人確認手続きが開始されます。私が申し込んだときは、申し込んだ日の夜に本人確認が完了したとの連絡がありました。ちなみに、私が申し込みを始めたのは、14時くらいからです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く