タグ

増田と田舎に関するkeanoのブックマーク (3)

  • 田舎に戻ったけど後悔している話

    コロナをきっかけに東京から田舎に引っ越した。 とある高原の山奥で近くのコンビニまで車で40分かかるようなところ。 (車で20分のところにスーパーはあるし、近くの集落に雑貨屋みたいなところはある) もう実家はないけど高校までいた田舎。 子供の頃はいい場所だと思ってたけど大人になってから生活してみると、なんでこんなところに引っ越してきたのか後悔しかない。 東京に戻りたいけど家買っちゃったし。。 引っ越したきっかけは子供育てるなら自然が多いところがいいかなと思ったこと。 最初のうちは子供と川で釣りしたり山で遊んだりして楽しかったけど、それも日常になり飽きた。 刺激が全くない。 平日も週末も変わらないような生活してるし。 いいことといえば、野菜も肉も安くて美味しいことと、水が美味しいってことと、夏に畑でもいでべるトマトはうまいってことと、山でアケビ見つけてべると楽しいってことと、夏も涼しくて家

    田舎に戻ったけど後悔している話
  • 東京生まれ東京育ちの若者が田舎に転勤になって死ぬほど辛い話 追記2

    ※ページ最下部に追記しました。 当方20代後半、都下(いわゆる23区外の多摩)に生まれ、22歳で都内の大学の文系学部を卒業し、ストレートに大手メーカーに総合職として就職。配属は社内情シス。 その俺が、入社数年して突如地方転勤を言い渡された。 転勤先は東海道新幹線のとある駅まで数kmの田舎の工場で、工場情シスということで仕事の内容自体は東京の社とあまり変わらない。サポートデスク的なあまり難しくない仕事だ。 が、転勤して半年ほどたって耐えられなくなってきた。当につらいし、地方転勤を心の底から舐めていた。東京で生活できることのすばらしさを舐めていた。住環境というものを過小評価していた。 就活してる時に戻れるなら、地方転勤があり得るメーカーなんて絶対に受けない。なまじ偏差値高い大学だったため、同期も大手企業にバンバン内定を決めていることが焦りにつながり、俺もブランド重視で大手メーカーを選んでし

    東京生まれ東京育ちの若者が田舎に転勤になって死ぬほど辛い話 追記2
  • 田舎の車社会恐るべし

    田舎に引っ越した。 車は持ってない。車なんて非効率だと思ってたし、30分ぐらいなら苦もなくいつも歩いていたから。 事前にgoogleマップさんにお伺いを立てて、徒歩30分圏内に必要施設が揃っていることを確認。 なんだ余裕じゃん、と引越実行。 初日で心が折れた。 なんで都会と田舎の徒歩30分がこんなに違うんだ。 車買います……

    田舎の車社会恐るべし
  • 1