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釣りに関するkeanoのブックマーク (6)

  • 聖職の崩壊?

    学校の先生から ・残業代が出ない ・昼休みも生徒と接しなければいけないので休みといえない ・部活動指導なんかしていたら時間がない(から外部委託しろ、別途手当を出せ) といった意見がよくあがる。 ネットの特性もあってか、そのような声がよく拡散するようになってきた。 労働基準法的な観点でみたら、すべて正論なのだけど・・・ 教職、特に小中学校の教職員は、子供たちの未来をまかされた、いわば「聖職者」じゃないのか。 小中学校の先生にどのような教育を受けるかで、生徒の人生に大きな影響を与える。 他に、人の命を救える「医者」や争いを解決する「弁護士」も聖職者といえる職業だろう。 その聖職者の立場にある人が、自分位の小さいわがまま言ってていいのか。 目の前で救える命があるのに「勤務時間おわったから」と助けない医者は、それでいいのか。 生徒にとって重要な時間である「部活動」を無駄な仕事と言ってやりたがらな

    聖職の崩壊?
  • 釣り師だけどプロ化転向した

    某サイトでQ&Aコーナーを有名にして欲しいからと、スカウトを受けた。 とりあえずネタでOK、恋愛ネタや独身女性の焦りネタがアクセスを稼げるからそういう系も書いて欲しいと言われた。 タイトルがもはや質問じゃないけど、それでいいらしい。最後に、なので困っています。何とかなりませんか?みたいに閉めればいい。 なんだそれはと言いたくなればなるほどのネタが好ましい。 そのサイトは投稿総数が1万件未満なのに普通の質問が皆無で、こんなディープな悩みばかり。 完全にネタサイト化してるけど、広告で稼いでいるらしくて儲かっているらしい。 1ネタポストごとに500円、はてブで有名になったら+500円なので気合が入ります

    釣り師だけどプロ化転向した
  • 葉っぱで釣れる東京の巨大魚「ソウギョ」

    1メートルを超える巨大魚が実は東京の川にうようよいる。そう聞くと驚く人も多いだろう。 しかもその魚を釣り上げるには、水面に葉っぱを浮かべておくだけでいい。こう言うともう信じてくれる人の方が少ないだろう。 でもこれ当。実際に検証してきたから間違いない。

  • ニートだけどスッポン釣りだけで生計をたててはや半年が過ぎた :ソニック速報

    2013年09月12日08:07 カテゴリ日常 疑問 ニートだけどスッポン釣りだけで生計をたててはや半年が過ぎた Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 23:18:04.97 ID:AdLdi9Uu0 月収で30万超えてるんだが これ普通にってけるじゃん 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 23:18:30.68 ID:NNqFIjUa0 それはニートとは言わない 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/11(水) 23:19:23.72 ID:AdLdi9Uu0 >>2 スッポン釣りなんか小学生でもやってるからなぁ 4:むちむちボ●ン☆デンジャラス爆乳 ◆mSQ4Kt3zJM :2013/09/11(水) 23:19:27.08 ID:gYP8h1Av0 一匹い

    ニートだけどスッポン釣りだけで生計をたててはや半年が過ぎた :ソニック速報
  • 経産省も知らなかった、古くて新しいもうひとつのクールジャパンがアメリカでブレイク?!(「テンカラ」が人気!) - ICHIROYAのブログ

    またひとつ、日の伝統文化がCOOL JAPANとして、海外でブレイクしつつある。 知る人ぞ知る文化である。 経産省のクールジャパン戦略とは無縁だが、明らかに人気化しつつあるのだ。 それは、「テンカラ」という日伝統の毛鉤釣りである。 さて、釣りをしないひとに、簡単に説明すると、「テンカラ」は、江戸時代もしくはもっと古くから続く渓流での釣法である。 たぶん、釣りをしないひとも、映画「リバー・ランズ・スルー・イット」などで紹介された「フライフィッシング」はご存知かと思う。 「フライフィッシング」も毛鉤を使う。 「テンカラ」は、日版「フライフィッシング」だ。 実は、僕も若いころ、一時、「フライフィッシング」に凝っていた時期がある。仕事のあと深夜まで毛鉤を巻いて、休みとなると深夜に起きだして、何時間も車を走らせて渓に向かった。 そのころ、もちろん、「テンカラ」という釣り方があることは知っていた

    経産省も知らなかった、古くて新しいもうひとつのクールジャパンがアメリカでブレイク?!(「テンカラ」が人気!) - ICHIROYAのブログ
  • 朝日新聞デジタル:巡査部長、釣りうますぎて処分 原稿料受け取る 京都 - 社会

    釣り専門誌に執筆し、原稿料約30万円を受け取ったとして、京都府警高速隊の男性巡査部長(40)が部長訓戒とされていたことが25日、府警への取材でわかった。兼業を禁止する地方公務員法に抵触したためで、処分は9日付。巡査部長は同日、依願退職した。  府警監察官室によると、巡査部長は海釣りが趣味。2006年から今年7月にかけ、釣り専門誌に約30の原稿を書き、1につき約1万円の執筆料を受け取っていた。民放テレビの専門番組にも実名で出演、釣り道具会社から釣りざおやルアーなど150点をもらっていた。今年7月、番組を見た上司が気づき、府警内部で調査していた。  監察官室の調べに巡査部長は「腕前が認められたと感じ、安易に引き受けていた。兼業になるかもと思ったが、少額なので大丈夫だろうと考えてしまった」と話しているという。

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