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株,投資,S&P500,ダウ,ナスに関するkeaton_jのブックマーク (20)

  • キートンのウィークリー米国株ニュース 240921/米政策金利0.5%の引き下げ

    こんにちは~、キートンです!(^-^)/ (PR) 米政策金利0.5%の引き下げ FOMCでの政策金利の結果は下記となります。 FRB政策金利(FOMC) 09月[上限金利]→前回5.50% 予想5.00% 結果5.00% FRB政策金利(FOMC) 09月[下限金利]→前回5.25% 予想4.75% 結果4.75% みなさん周知の事実ですが、 ブログ的には備忘録的な感じで記録は残しておきたいので 一応書いておこうかと思います。 とはいえ これからのFRBの考え方などにより若干のルートは変わるかもしれませんので それについてだけ頭に入れておけばいいのかなと思います。 結論は パウエル議長の会見にもあったとおり 今後の金利もデータ次第ということになります。 つまり、FRBは決め打ちはしてこなかった。 これからも柔軟に対応すると言ってるのです。 これが意図することは ・2つのマンデート(物価安

    キートンのウィークリー米国株ニュース 240921/米政策金利0.5%の引き下げ
    keaton_j
    keaton_j 2024/09/21
    FOMC前、すでに利下げは織り込み済み、0.5%利下げだと株価暴落、円高ドル安が進み130円台に突入、0.25%利下げ確定、 などと断定的なお粗末コメントが散見されましたが全てひっくり返りましたね(笑)
  • キートンのウィークリー米国株ニュース 240914/米国利下げ前の株価と今後

    こんにちは~、キートンです!(^-^)/ お年玉Wチャンスキャンペーン初回入金でもれなく現金2,000円プレゼント!さらに、別条件達成で最大現金10,000円が当たる!www.webull.co.jp 米国利下げ前の株価と今後 今週あらためて認識したのは、 アメリカ経済は弱くない ということです。 先週はアメリカの雇用は弱くない。 と申しました。 つまり、ソフトランディングに近付いているということですが 株価は利下げ前に乱高下してます。 8月初旬に大きく下げたあと、先週も大きく下げました。 これは市場が ホントにアメリカ経済と雇用は強いのか? と疑問をもち、 目を皿のようにして フォーカスしすぎて、ちょっとした経済指標のブレにでも敏感に反応したからだと推測します。 実際に株価は200日移動平均線はずっと右肩上がりでして、 株式市場は強気相場の真っ只中です。 いや、もしかしたら序の口かも。。

    キートンのウィークリー米国株ニュース 240914/米国利下げ前の株価と今後
    keaton_j
    keaton_j 2024/09/14
    今週はあの8月6日の急落の再来かとビビってましたが、なんと!3指数が覚醒しましたね。どういったことだったのか、はたまたこれからどうなるのか。。解説いたします!
  • キートンのウィークリー米国株ニュース 240907/雇用統計ウィーク終了。そして。。

    こんにちは~、キートンです!(^-^)/ お年玉Wチャンスキャンペーン初回入金でもれなく現金2,000円プレゼント!さらに、別条件達成で最大現金10,000円が当たる!www.webull.co.jp 雇用統計ウィーク終了。そして。。 結論いいますと 雇用は弱くない ということです。 以前までの強さはないのですが、弱くはないといういい方がしっくりくるような気がします。 ところが、市場は 以前より弱くなってこのままずるずるいくのでは?という懸念がぬぐい切れず 相場の弱い9月であることもあって 今週は下落で終わりました。 金曜日の雇用統計での失業率は4.2%と先月から下がり、堅調さがうかがえます。 おそらく景気後退まではいくことはない。ということです。 来週はCPI(消費者物価指数)の発表がございますが これはサプライズはないかと思いますので 今週でとりあえずイベント通過がひと段落したため、株

    キートンのウィークリー米国株ニュース 240907/雇用統計ウィーク終了。そして。。
    keaton_j
    keaton_j 2024/09/07
    いまちょうど金融政策の転換点で、ここから株式の流れがまた変わると予想されます。いまは相場の弱い9月。さて今度は何買おうかな~なんて考えるだけでWAKUWAKUしますね。
  • キートンのウィークリー米国株ニュース 240831/NVIDIA祭りのあと

    こんにちは~、キートンです!(^-^)/ お年玉Wチャンスキャンペーン初回入金でもれなく現金2,000円プレゼント!さらに、別条件達成で最大現金10,000円が当たる!www.webull.co.jp NVIDIA祭りのあと NVIDIA第2・四半期決算については ご存じの通り 売上、利益ともに予想を上回りましたが 第3・四半期(8─10月)の売上高が 325億ドル(プラスマイナス2%)になると予想した。 市場予想(317億7000万ドル)とほぼ一致する水準にとどまり、 株価は引け後の時間外取引で6%下落した。 ということで 期待を超えはできなかったということになります。 決算前後の流れをみてみると エヌビディアの決算前は みんな注目しており、期待に届かなかった場合を予想して持ち高調整の売りが目立ちました。 つまり、ちょっと前みたいに みんながみんな期待に胸を膨らませてたわけではなく、 エ

    キートンのウィークリー米国株ニュース 240831/NVIDIA祭りのあと
    keaton_j
    keaton_j 2024/08/31
    NVIDIA決算祭りはちょっと失敗に終わりましたがかつてみたいに熱狂感はなかったような感じで、決算後の昨日のほうがみんな盛り上がってましたね(笑)
  • キートンのウィークリー米国株ニュース 240824/S&P500最高値に接近

    こんにちは~、キートンです!(^-^)/ お年玉Wチャンスキャンペーン初回入金でもれなく現金2,000円プレゼント!さらに、別条件達成で最大現金10,000円が当たる!www.webull.co.jp S&P500最高値に接近 いつのまにか、 S&P500は7/16につけた史上最高値5667 に近付き5634となりました。 8/5の下げのときは暴落が来る、二番底がくる などと噂されてましたが 一旦大きく下げた株価はすぐに元気をとりもどし なにもなかったかのように平常運転に入ってるみたいです。 とはいうものの これから上がるか下がるかはわからないので 現物は売らない トレードはルールどおり という自分のデュアルマンデート(2つの使命) を守りつつタンタンと運用していきたいと思ってます。 ここ1か月の私の投資行動を振り返ると 上記を厳守したことでなんとか大きな傷を受けることなく 乗り切ることが

    キートンのウィークリー米国株ニュース 240824/S&P500最高値に接近
    keaton_j
    keaton_j 2024/08/24
    S&P500はだいぶ戻してきており、今後のイベントと市場の雰囲気をみると、なんだか売りではなさそうな感じがします。今は強気相場のなかで、これから利下げで金融相場となりますからね。
  • キートンのウィークリー米国株ニュース 240817/S&P500なんと7連騰!

    こんにちは~、キートンです!(^-^)/ S&P500なんと7連騰! お年玉Wチャンスキャンペーン初回入金でもれなく現金2,000円プレゼント!さらに、別条件達成で最大現金10,000円が当たる!www.webull.co.jp 底は先週月曜日8/5に起きたブラックマンデーでS&P500は最安値5119を付けてから反発してきてます。 そしていまは5554と最高値付近まで攻めよってきてます。 結論いうと 下がる前から上昇圧力はあったということになります。ただ一時的な下げ衝撃で落ちて 上昇圧力は変わらないまま、ピョンと上に跳ね上がったということです。 米経済はあらためてみると強く、景気後退がくる兆しはまだないと市場は判断しているのだと思います。 先週の大きな下落直後での9月FOMCでの利下げ幅は0.5%だったのがいまでは そんなに景気悪くないから 0.25%(通常幅)の 利下げでいいというのが

    キートンのウィークリー米国株ニュース 240817/S&P500なんと7連騰!
    keaton_j
    keaton_j 2024/08/17
    なんとか株価が復活してきましたが、これから年間でもっとも株価が弱い9月がやってきます。しかし今年は9月FOMCでの利下げ期待があり、株価を引っ張り上げるかもしれません。なかなか悩ましいですね(笑)
  • キートンのウィークリー米国株ニュース 240810/S&P500さらに落ちるも上昇

    こんにちは~、キートンです!(^-^)/ S&P500さらに落ちるも上昇 お年玉Wチャンスキャンペーン初回入金でもれなく現金2,000円プレゼント!さらに、別条件達成で最大現金10,000円が当たる!www.webull.co.jp まさに今週の米国株はそんな感じで、 今週8/5月曜日には先週の雇用統計の悪化からの大幅下落からさらに 突き落とされてしまいました。 S&P500だと直近高値から約10%マイナスの5180あたりまで落とされてます。 (ナスダックは-15%くらい) ただ月曜日のローソク足は陽線となっており、救いとなったのが ISM非製造業景気指数(サービス業の景気)が51.4と強く 景気後退懸念が和らいだおかげでした。 あと、週一で公表される 新規失業保険申請件数が予想より低かったということも材料となり 8/8(木)には上げてます。 そして昨日 8/9(金) はなぜかわからないけ

    キートンのウィークリー米国株ニュース 240810/S&P500さらに落ちるも上昇
    keaton_j
    keaton_j 2024/08/10
    今週S&P500は落ちてそれから上昇しましたが、まだ市場心理は「極度の恐怖」です。買い増ししていきますが、8月は参加者少なく不安定なので動揺せず、まずは9月FOMCまでいければと思います。
  • キートンのウィークリー米国株ニュース 240803/米国株と日本株

    こんにちは~、キートンです!(^-^)/ 米国株と日株 お年玉Wチャンスキャンペーン初回入金でもれなく現金2,000円プレゼント!さらに、別条件達成で最大現金10,000円が当たる!www.webull.co.jp 今週はアメリカの中央銀行と日の中央銀行の双方で 重大な発表がありました。 日では0.25%の利上げを決定、今後も利上げを示唆 米国では9月に利下げを示唆。現時点では0.5%も想定されるとのこと。 と思いっきり真逆の金融政策が同週に発表されました。 日では実質賃金マイナスなのに利上げ 米国ではインフレ鈍化したので利下げ どうでしょうみなさん 理屈にあってるのはアメリカのほうでして、景気後退なるものがきたとしても 今の政策金利は5.5%-5.25%と利下げ余地は十分にありますので 先行きに不安はありません。 一方日は景気後退がきたとしても利下げする余地はないのと等しいので

    キートンのウィークリー米国株ニュース 240803/米国株と日本株
    keaton_j
    keaton_j 2024/08/03
    今後のトレンドはいうと、日本株は対応策(利下げ幅)がないので株価は戻しにくく下落トレンド。米国株はだいぶ調整したので利下げ期待と強い経済で株価はそろそろ底打ち転換かな。と思います。NVDA決算8/28です!
  • キートンのウィークリー米国株ニュース 240727/強気相場での下落はOK!

    こんにちは~、キートンです!(^-^)/ 強気相場での下落はOK! お年玉Wチャンスキャンペーン初回入金でもれなく現金2,000円プレゼント!さらに、別条件達成で最大現金10,000円が当たる!www.webull.co.jp 今週の下落は 大型ハイテク株の決算が裏目に出たことが大きな要因でした。 今週はテスラとアルファベットの決算がありましたが 双方ともミスして下落、マグニフィセント7はもちろん、ハイテク株式全体へ影響を及ぼしました。 テスラは大幅減益、市場予想を下回りました。 アルファベットはyoutubeの広告収入が伸び悩みで下落しました。 これでその日はナスダックマイナスの3.7%下落、翌日も尾を引き1%強の下落となりました。 それにより、買われていた半導体株もつられて大きく下落しました。 週末はPCEコアデフレータの発表ということで、結果はほぼ予想通りとなり、それによる動きはとく

    キートンのウィークリー米国株ニュース 240727/強気相場での下落はOK!
    keaton_j
    keaton_j 2024/07/27
    今は強気相場で、利下げ直前、大統領選挙の年でのこれからという時です。AIブームが小休止ではあるものの、これからの伸びは未知数です。更なる上昇にあたり、今回の下落は過熱感を冷ますに良かったと思います。
  • キートンのウィークリー米国株ニュース 240720/ナスダック調整来たけど。。

    こんにちは~、キートンです!(^-^)/ ナスダック調整来たけど。。 先週はいよいよ利下げか? ということで記事を書きましたが、 今週はナスダックが4月中旬並みの下落に追い込まれました。 下げ材料としては トランプ相場によるディフェンシブ買い バイデン中国に対する半導体規制強化発言 ASMLの見通し弱 クラウドストライク事件 トランプさんが台湾への敵視発言 といったところで、 TSMCの決算結果はもちろんクリアで株価を上げるに十分な材料でしたが 上記の諸々の発言にかき消され株価軟調です。 とはいえ、 TSMCしか大量生産はできないし、業績が落ち込むということは ありえないので企業体質としては今後も頑強とみてます。 そして、昨日全世界で起こったWindowsのブルーバック事件ですが これはセキュリティ会社のクラウドストライクがバグ解消のために セキュリティソフトをアップデートして ミスった

    キートンのウィークリー米国株ニュース 240720/ナスダック調整来たけど。。
    keaton_j
    keaton_j 2024/07/20
    今週の下げが呼び水となって来週も下げる可能性はありますが、来週は経済イベント満載で政治的材料よりかは株価に影響を与えそうです。金利やVIXが低下トレンドにきたらエントリーでいいかもですね。
  • キートンのウィークリー米国株ニュース 240713/いよいよ利下げか?

    こんにちは~、キートンです!(^-^)/ いよいよ利下げか? お年玉Wチャンスキャンペーン初回入金でもれなく現金2,000円プレゼント!さらに、別条件達成で最大現金10,000円が当たる!www.webull.co.jp 「完全な裏付けを待っていれば ほぼ間違いなく利下げは遅れ インフレ率が目標をアンダーシュートする 大きなリスクを 潜在的に生み出すことになる。」 ECB理事会議事要旨(6月開催分)より ということでヨーロッパEUの中央銀行であるECB(European Central Bank) は6月利下げを実施し、中銀預金金利を4.0%から3.75%としました。 さて、アメリカは? というと今週発表されたCPI(消費者物価指数)のインフレ鈍化示唆より 9月の利下げ確度が88.1%と一気に高まりました。 勢いあまって7月利下げかというと、さすがにそれはなさそうで 今の5.25-5.5%

    キートンのウィークリー米国株ニュース 240713/いよいよ利下げか?
    keaton_j
    keaton_j 2024/07/13
    決勝点をとったようなCPI(消費者物価指数)の発表でした。 株価は市場がパニクって下落したのですが、トレンドは上です!決算発表シーズンにも突入しましたしね。
  • キートンのウィークリー米国株ニュース 240706/S&P500、ナスダック最高値更新 三連荘!のわけ

    こんにちは~、キートンです!(^-^)/ S&P500、ナスダック最高値更新 三連荘!のわけ お年玉Wチャンスキャンペーン初回入金でもれなく現金2,000円プレゼント!さらに、別条件達成で最大現金10,000円が当たる!www.webull.co.jp ということで火曜、水曜、金曜と3日連続でS&P500とナスダックは最高値を更新しました。 そのわけというのは、今週のあらゆる経済指標が 株価にプラスの数値をこれでもか!と出してきたからです。 それらというのは。。 以下の4件でして ISM製造業景気指数 06月→前回48.7 予想49.0 結果48.5 ADP雇用者数 06月[前月比]→前回15.2万人 予想15.8万人 結果15.0万人 ISM非製造業景気指数 06月→前回53.8 予想52.0 結果48.8 雇用統計 06月[失業率]→前回4.0% 予想4.0% 結果4.1% いずれも市

    キートンのウィークリー米国株ニュース 240706/S&P500、ナスダック最高値更新 三連荘!のわけ
    keaton_j
    keaton_j 2024/07/06
    経済指標が今週のようにガタン、ガタンと畳みかけるように崩れていくときは金利低下、株価上昇のトレンドを形成しやすいというのが分かりました。このトレンドのベクトルは強いかもですね!
  • キートンのウィークリー米国株ニュース 240629/エヌビディアは売るべきだったのか??

    こんにちは~、キートンです!(^-^)/ エヌビディアは売るべきだったのか? お年玉Wチャンスキャンペーン初回入金でもれなく現金2,000円プレゼント!さらに、別条件達成で最大現金10,000円が当たる!www.webull.co.jp 結論はノー、です。 先週は「出る杭は打たれる。のか?」という表題でエヌビディアの動向についてお伝えしましたが 結果、出る杭は打たれました!13%もの下落調整となり、震えおののいたかたもいらしたかと思います。これまでの急上昇を見た場合このくらいは当然の下落だったとみるべきかと思われます。 がしかし、その後7%近くの反発をみせたところ、タダでは落ちないぞと打たれ強いところをみせましたので、これは全く問題ないというのが分かったかと思います。 確かに昨日もおとといも下落してしまいましたが、こちらについては週末、月末、四半期末というのが大きく寄与したようですので、今

    キートンのウィークリー米国株ニュース 240629/エヌビディアは売るべきだったのか??
    keaton_j
    keaton_j 2024/06/29
    エヌビディアもマイクロンも期待されてるだけにボラティリティは高く、今回の下落はなかなか大きい調整でちょっとびっくりでした。売り時ってほんと難しいもんですね。
  • キートンのウィークリー米国株ニュース 240622/出る杭(NVDA)は打たれる。のか?

    こんにちは~、キートンです!(^-^)/ 出る杭は打たれる。のか? お年玉Wチャンスキャンペーン初回入金でもれなく現金2,000円プレゼント!さらに、別条件達成で最大現金10,000円が当たる!www.webull.co.jp 先週はCPI(消費者物価指数)、FOMC(連邦準備制度理事会)、PPI(生産者物価指数)といったインフレ動向に関する重要指標、イベントがありまして、 インフレ鈍化の波が発生したかのように金利は低下、ナスダック上昇のトレンドかと思われましたが今週はちょっと調整の波が加わり、上げてたものが下げ、下げてたものが上がったような一週間でした。 とくに目立ったのが半導体関連株でエヌビディアやブロードコムが売られ、頂上をつけた感じで今週は終わりました。エヌビディアは週前半は数パーセントのプラスで日々上がってたのですが、後半一気に売られ週間ではマイナスで終えてます。 エヌビディアの

    キートンのウィークリー米国株ニュース 240622/出る杭(NVDA)は打たれる。のか?
    keaton_j
    keaton_j 2024/06/22
    エヌビディアお祭りは一旦ここらで終了となり、来週はマイクロン(MU)決算があります。またお祭り騒ぎとなるかどうかはお楽しみです。おめぇらつえ~な~、オラ、わくわくすっぞ!
  • キートンのウィークリー米国株ニュース 240615/経済指標弱し。。エヌビディア強し!

    こんにちは~、キートンです!(^-^)/ 経済指標弱し。。エヌビディア強し! お年玉Wチャンスキャンペーン初回入金でもれなく現金2,000円プレゼント!さらに、別条件達成で最大現金10,000円が当たる!www.webull.co.jp 今週はCPI(消費者物価指数)、FOMC(連邦準備制度理事会)、PPI(生産者物価指数)といったインフレ動向に関する重要指標、イベントがありました。 結果、株価はどうだったかというと、グロースに軍配が上がった感じでトレンドの転換がきたような動きでした。 CPIでは予想をしたまわり、インフレ鈍化示唆。 FOMCでは今年の利上げは前回の3回から1回を示唆しタカ派。 PPIでは予想をしたまわり、インフレ鈍化を示唆。 といった概要だったと思います。 もうそろそろ利下げをしたほうがいいのではという雰囲気はありますが、そこはFRBの判断になりますのでFRBの方針のもと

    キートンのウィークリー米国株ニュース 240615/経済指標弱し。。エヌビディア強し!
    keaton_j
    keaton_j 2024/06/15
    市場心理はFear(恐怖)におののいてますが、一方、緑の巨人(NVIDIA)はお祭り騒ぎです。インフレ鈍化の指標により長期金利は低下中なので他の銘柄も上げてきて欲しいですね。しかしエヌビディア強し!
  • キートンのウィークリー米国株ニュース 240608/S&P500とナスダック最高値更新!

    S&P500とナスダック最高値更新! 先週後半から経済指標がインフレ鈍化を示す内容だったのと、FRB高官たちの発言がなかったため、長期金利が低下し、今週はゴルディロックス相場みたいな感じでした。 おかげで、ナスダック、S&P500ともに史上最高値更新しました。 ひとつずっこけたのが昨日の雇用統計で、非農業部門雇用者数が予想をはるかに上回ってしまい、長期金利が急上昇、株価も一旦落ち込んで週末最終日のSPXはマイナスで終わりました。 ただ、失業率は2021年11月以来の4%台ですので約2年半ぶりに4%をつけたこととなります。 労働市場は幾分和らいできたことは市場も感じとってると思いますので、今日の株価の下落が尾を引くことはないかと考えられます。 そして、来週はCPI(消費者物価指数)の発表とFOMCがありますので、次はそこに目が向きはじめてます。来週前半は持ち高調整は入るもののインフレ鈍化つま

    キートンのウィークリー米国株ニュース 240608/S&P500とナスダック最高値更新!
    keaton_j
    keaton_j 2024/06/08
    今週最終日の引け前は先週と同様ナスダックもS&P500も挽回上昇をみせてくれました。強気相場のなかアメリカの利下げは先のようですので株高はまだまだ続きそうですね。
  • キートンのウィークリー米国株ニュース 240601/どうした?ナスダック!

    どうした?ナスダック! 決算発表はひと段落し、NVIDIAの盛り上がりもだいぶ落ち着いてきたようで、いよいよ景気後退か利下げかといった雰囲気にもどってきました。 ということで昨日は経済指標の重要な項目の一つ PCEコアデフレータの発表がありました。 結果は以下の通りで、おおむね予想通りの結果が出て株式市場は一安心といったところです。 ・PCEコアデフレータ・前年比]→前回2.8% 予想2.8% 結果2.8% それまでは、FRB高官からは利下げに慎重なタカ派的な発言が連発したため、金利が一気に上昇しておりました。 それからのPCEコアデフレータの発表でして。金利下げ、株高かとおもいきや ナスダック株価指数は一気に急落しました。 はて?なにごと? よくよく考えてみると、週末ぷらす5/31と月末も重なり、そしてNVIDIA祭りからの引き上げ隊が一気に手じまいをしたような感じでした。 そして、これ

    キートンのウィークリー米国株ニュース 240601/どうした?ナスダック!
    keaton_j
    keaton_j 2024/06/01
    週末のナスダックの動きには目を見張るものがありました。週末、月末なのに引けで猛反発! AI相場が要因でナスダックを支えているのは間違いないと思います。
  • キートンのウィークリー米国株ニュース 240518/CPIと小売売上高

    CPIと小売売上高ということで、今週の目玉はこれらに尽きました。 結果はあとでも示しますがが下記のとおりで インフレ鈍化を示唆した感じです。 消費者物価指数(CPI) 04月[前月比]→前回0.4% 予想0.4% 結果0.3%消費者物価指数(CPI) 04月[前年比]→前回3.5% 予想3.4% 結果3.4%消費者物価指数(CPI) 04月[品・エネルギー除くコア・前月比]→前回0.4% 予想0.4% 結果0.3%消費者物価指数(CPI) 04月[品・エネルギー除くコア・前年比]→前回3.8% 予想3.6% 結果3.6%小売売上高 04月[前月比]→前回0.7% 予想0.3% 結果0.0%小売売上高 04月[自動車除くコア・前月比]→前回1.1% 予想0.2% 結果0.2%ということで、金利は低下、株価は上昇しました。 と、いままではこれで喜んでよかったのですが、、 もうすでに政策金利

    キートンのウィークリー米国株ニュース 240518/CPIと小売売上高
    keaton_j
    keaton_j 2024/05/18
    今回の小売売上高をみると消費が落ちてます。クレジットカードの延滞率は上昇、消費者信頼感指数、ISM製造業、非製造業のガタ落ちといったところからみると、そろそろ景気後退?もしくは利下げ?が来そうですね。
  • キートンのウィークリー米国株ニュース 240511/セルインメイ、ではなさそうです

    今週は先週とうってかわって落ち着いた一週間となりました。 というのも、イベントがそんなになく、決算発表もほぼほぼ終わりに近づいてます。 そして来週にはCPI(消費者物価指数)の発表も控え大々的に買い向かうムードは抑えられているようです。 ま、したがって先週のFOMCや雇用統計で好感されたムードをある程度引き継いでの一週間だったといえるでしょう。小幅ながらですが株価は上がり続けております。いまは売るときではないのは間違いないでしょう。FRBもお金バラマキ(金融緩和)を始めたわけですから。。 とはいうものの金利は劇的にさがるわけではなく、地政学リスクも多少はくすぶりを含んでおり、決算については再来週のNVIDIAが控えているわけです。これらの株価へのプレッシャーもまだ残されていることは頭にいれておくべきであり、このプレッシャーがいい意味で株価に安定上昇をもたらすものではないかと思います。 いま

    キートンのウィークリー米国株ニュース 240511/セルインメイ、ではなさそうです
    keaton_j
    keaton_j 2024/05/11
    YouTubeやXで情報収集するのも大切ですが、それら情報を厳選し自ら紙等にアウトプットして、読み返したり書き直したりして能動的に行動すると頭が整理され、やるべきアクションが浮かび上がってきます。
  • キートンのウィークリー米国株ニュース 240504/セルインメイ、、じゃないかもです。

    セルインメイ、、じゃないかもです。みなさんGWいかがお過ごしでしょうか。 日はお休みモードですが、 いま、米国株相場はお祭り騒ぎです。 今週はいろいろとイベントがあり株式相場の人たちなら相当忙しかったのではないでしょうか。 休んでる暇がなかったと思います。 今週のイベントは下記の通り盛りだくさんでしたからね。。 ADP雇用者数JOLTS求人件数ISM製造業景気指数FOMC(パウエル議長の会見)労働省雇用統計(非農業部門雇用者数、失業率)ISM非製造業景気指数振り返ってみると これらすべてが株価にポジティブならびにインフレ鈍化、 の結果でした。 出てくる指標出てくる指標すべてがです。 先々週は 「金利高、地政学リスク、決算ミス」 先週は 「金利→ 地政学リスク↓ 決算↑」 で今週は 「金利↓ 地政学リスク 決算↑」 と、 あれよあれよと、週ごとに環境が変わり、株式市場としてはなんとか改善の

    キートンのウィークリー米国株ニュース 240504/セルインメイ、、じゃないかもです。
    keaton_j
    keaton_j 2024/05/04
    今週のADP雇用者数、JOLTS求人件数、、ISM製造業景気指数、FOMC、労働省雇用統計(非農業部門雇用者数、失業率)、ISM非製造業景気指数。ぜーんぶ、株価にポジティブの結果でした。
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