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HTMLとweb制作に関するkechinoのブックマーク (4)

  • 正しいHTMLを書く目的はただ一つ - ネコメシCEOブログ

    [HTML]セマンティックで正しいコードを書く目的 ― 二人の主を戴く技術者 - WEBCRE8.jp という記事がFacebookのフィードに流れてきたので読んでみました。 1がいきなり理由(目的)じゃないですし、2と5は同じことを言ってますし(SEOに強いなんて事実はもはや有って無きに等しいのが実態ですが、いずれにしても機械が読んで嬉しいかという話ですので)、3と6はただのエゴですし、4の標準化っていうのはセマンティック云々の文脈でいうならばruleの話ではなくstandardの話をすべきではないでしょうか。カタチの想像もできないような未来を夢見る暇があるのなら、まずWebガバナンスからどうにかする努力をしたほうが何倍も有益でしょう。 2013/3/22 09:56追記:「セマンティックで正しいコードを書く6つの目的」のような構成であると読み取ってしまって(理由の箇条書きだと思って)上

    正しいHTMLを書く目的はただ一つ - ネコメシCEOブログ
  • Webデザイナーでもできる、サイトのパフォーマンスをあげる5つの方法

    Webデザイナーでもできる、サイトのパフォーマンスをあげる5つの方法 2011-08-28 Webデザイナーが、Webサイトのパフォーマンスを重視する傾向はあまり無いように感じますが重要なことです。 Googleでは、0.5秒遅くなると、検索数が20%減少する amazonでは、0.1秒遅くなると、売り上げが1%減少する という報告もあるようです。Webサイトのパフォーマンスはコンバージョンにも影響する大切な部分。 今回はWebサイトのパフォーマンスを上げる方法を取り上げます。 パフォーマンスアップの前に 応答時間の限界 0.1秒までなら、結果はコンピューターではなく、ユーザーによって引き起こされたように感じる。 1秒までなら、"遅れている"と感じるが、ユーザーの思考は途切れずに、自由に動いていると感じる。 10秒までになると、ユーザーがコンピューターに振り回されている気持ちになり、ストレ

    Webデザイナーでもできる、サイトのパフォーマンスをあげる5つの方法
  • Googleに学ぶ、ウェブページのパフォーマンスを最適化する方法

    Web Performance Best Practices 下記、ウェブページのパフォーマンスを最適化するポイントをまとめたものです。 キャッシュの最適化 往復遅延時間を減らす HTTPリクエストを減らす ロードサイズを減らす レンダリングの最適化 関連書籍 1. Optimize caching キャッシュの最適化 ブラウザのキャッシュを活用 JavaScriptCSSファイルや画像などのスタティックなリソースは、HTTPヘッダを使用してキャッシュをロードするようにします。 アドバイス スタティックなリソースは全て、積極的にキャッシュにセットします。 時々更新するリソースのキャッシュには、ファイルパスにフィンガープリントを埋め込みます。 IEでも確実にキャッシュされるように、Varyヘッダは削除します。 URLを自動生成している場合は、Fxのディスクキャッシュで使用している8文字のラ

  • HTML5 設計原則「HTML Design Principles」の翻訳「HTML 設計原則」

    この文書「HTML 設計原則」は、W3C の HTML ワーキンググループ による「HTML Design Principles (W3C Working Draft 26 November 2007)」の日語訳です。 規範的な文書は原文のみとなっています。この日語訳は参考情報であり、正式な文書ではないことにご注意ください。また、翻訳において生じた誤りが含まれる可能性があります。 原文が勧告 (Recommendation) ではなく、策定途中の草案 (Working Draft) であることにご注意ください。 原文の最新版 は、この日語訳が参照した版から更新されている可能性があります。また、この日語訳自身も更新されている可能性があります。日語訳の最新版は、W3C 仕様書 日語訳一覧 から参照することができます。 更新日: 2008-04-16 公開日: 2007-11-27

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