車輪開発大好きおたいがです。こんにちは。(挨拶) 今回は日付 (Date) オブジェクトをお世話するときに気を付けておくと良い点をまとめてみました。 ui.bootstrap.datepicker のサンプル Datepicker を用いたサンプルを用意しました。 「開始日 (fromDate) 」「終了日 (toDate)」という 2 つの日付を選択できるものとお考えください。 このサンプルを元に話を続けます。 複数モデルの世話 出力 わざわざ説明する必要ないかもしれませんが、データバインディング機能を使えば可能です。フィルタ機能で任意の文字列に変換しています。 <h2>Date : {{fromDate|date:'yyyy/M/d'}} ~ {{toDate|date:'yyyy/M/d'}}</h2> 監視 「開始日」「終了日」の各モデルを $scope.$watch() で監視す