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ニュースに関するkei-0123のブックマーク (4)

  • 株式会社サイゾー(Cyzo inc.)

    2024.04.10 サイゾー2024年5月号 発売中です。 サイゾー2024年5月号は絶賛発売中です。 全国の書店にてお買い求め頂けます。 次号は【6月28日(金)】発売となります。 2023.12.18 サイゾー2024年2月号 日発売です。 サイゾー2024年2月号は、日発売です。 全国の書店にてお買い求め頂けます。 2023.09.18 サイゾー2023年11月号 日発売です。 サイゾー2023年11月号は、日発売です。 全国の書店にてお買い求め頂けます。 2023.06.19 サイゾー2023年8月号 日発売です。 サイゾー2023年8月号は、日発売です。 全国の書店にてお買い求め頂けます。 2023.06.19 雑誌「サイゾー」刊行頻度変更のお知らせ このたび総合情報誌「サイゾー』は、2023年8月号(6月19日発売)より季刊誌(6月、9月、12月、3月発売)に刊行

  • レアメタル使わない電池開発 NHKニュース

    レアメタル使わない電池開発 10月17日 5時48分 パソコンや携帯電話などに使われるリチウムイオン電池を、価格の変動が大きいレアメタルの一種、コバルトを使わず作り出すことに、大阪大学などの研究グループが成功しました。価格も安く、より軽いリチウムイオン電池作りにつながると期待されています。 新たなリチウムイオン電池の開発に成功したのは、大阪大学の森田靖准教授と大阪市立大学の工位武治特任教授らの研究グループです。パソコンや携帯電話などに使われるリチウムイオン電池を作るには、レアメタルの一種、コバルトが欠かせませんが、コバルトは生産が特定の国に限られ、国際的な価格の変動が大きいことが問題となっています。そこで研究グループでは、石油から作り出した「臭化トリオキソトリアンギュレン」という有機物質に着目し、コバルトの代わりに使ったところ、従来の2倍近い電気を蓄えられるリチウムイオン電池ができたという

  • 宇宙実験のアイデア、YouTubeで募集 ISSで実際に実験、賞品に無重力飛行も

    JAXA、NASA、ESAが協力する「YouTube スペースラボ チャンネル」がオープン。宇宙実験のアイデアを募集し、優秀賞に選ばれれば実際にISSで実験が行われる。 YouTubeに10月11日、「YouTube スペースラボ チャンネルYouTube スペースラボ チャンネル」がオープンした。14~18歳のユーザーを対象に、宇宙でチャレンジしてみたい科学実験のアイデアを動画で投稿してもらい、優秀賞に選ばれたアイデアは実際に国際宇宙ステーション(ISS)で宇宙飛行士が実験を実施し、YouTubeでライブ配信する。 チャンネルはYouTubeのYouTubeの教育用コンテンツ専用チャンネル「YouTube EDU」のコンテンツの1つとして公開し、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と米航空宇宙局(NASA)、欧州宇宙機関(ESA)が協力。動画を通じて宇宙への関心を培ってもらうのが狙いだ。 科

    宇宙実験のアイデア、YouTubeで募集 ISSで実際に実験、賞品に無重力飛行も
  • 「生茶」がまさかの炭酸に、「キリン 生茶 ザ・スパークリング」が発売決定

    紅茶やコーヒー、チョコレート、ミックスジュース、体脂肪を消費しやすくする特定保健用品認定のカテキン入り飲料……と、あらゆるものが炭酸入りになっている昨今ですが、ついにあの「生茶」が炭酸飲料になることが発表されました。 その名も「生茶 ザ・スパークリング」で、キリンによると「カテゴリーを越えた新しい提案」だそうです。 詳細は以下から。 「生茶」ブランドからカテゴリーを越えた新提案。 ほんのりあまい、ゆずの香りの“新芽の微発泡茶” 「キリン 生茶 ザ・スパークリング」4月19日(火)新発売 キリンビバレッジのプレスリリースによると、同社は4月19日(火)から「生茶」ブランドの新商品として「生茶 ザ・スパークリング」を発売するそうです。 「生茶」は現在カテゴリーを「緑茶」から「ブレンド茶」へと拡大していますが、「生茶 ザ・スパークリング」によって、無糖茶カテゴリーのユーザーだけでなく、炭酸カテ

    「生茶」がまさかの炭酸に、「キリン 生茶 ザ・スパークリング」が発売決定
    kei-0123
    kei-0123 2011/02/19
    こういうの、きっと買っちゃうんだよね~。新しもの好きとしては。
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