プレゼンに通ったのはエクスマを学んでいたから。治療家もエクスマを学んだ方がいいと思うけどな〜。
こんにちは。治療現場よりサイモン山田です。 昨夜から雨が降り続いていますね。気圧もバッチリ下がっています。 体調不良になりやすいね〜。気になったら早めに対処しましょうね！ エクスマを学んでいて本当によかった！ 約一ヶ月前のこと。 ボクはテーピングの新商品に関する仕事でプレゼンをする機会がありました。 新商品の総合監修をする・しない、そんな話をいただきプレゼンに至ったんです。 完全に初対面の相手。 しかもテーピングのことをほとんど知りません。 久しぶりにけっこう考えました。 こんな機会は滅多にないことだしね。 結果から先に言えば、見事にボクが選ばれました。 冷静に考えてみても選ばれるには十分すぎるくらいの理由がありました。 それは「エクスマ的なプレゼンをしたから」です。 これに尽きると思います。 資料を作るに当たり、一番先に考えたのは、 「相手に面白がってもらうこと」です。 ベースとしては、
リオ五輪、卓球・福原愛選手の足にピンクのテーピング。テーピングマニアのボクが解説します！
こんにちは。治療現場よりサイモン山田です。 昨夜は７人制ラグビーにハマってしまいなかなか寝られませんでした。 日本代表スゴイです。めっちゃ興奮しました！ あのピンクのテーピング、どんな意味があるのかしら？ 今回のオリンピックもテーピングを貼っている選手が多いです。 ７人制ラグビーでもそうだったし、バレーボールやサッカーでも多いですね。 そんな中、気になったのは卓球の福原愛選手。 ふくらはぎの外側に貼っている「ピンクのテーピング」です。 準決勝に残っていますよね～。 もう泣き虫愛ちゃんじゃなく「日本のエース」ですからね。 だからこそ、気になるあのテーピング。 ボクは途中から気になって仕方ありませんでした。 何で貼ってるんだろう？ 石川選手も右足の具合が悪くなってたし予防もあるのかな？ あの位置に貼るのは何の意味があるのかな？ いろいろと勝手に考えてみました。 もうね、テーピングになると職業病
金メダリストの強烈なメッセージにシビれる！「オリンピックは楽しむ場ではない」
こんにちは。治療現場よりサイモン山田です。 リオデジャネイロオリンピックがはじまりました！ 地球の裏側です。時差12時間！睡魔には勝てそうにありません。 楽しむことと対極にあるもの。それは？ 「五輪は楽しむ場ではない！」 アテネオリンピックで金メダルを取った、柔道の鈴木桂治さんの言葉なんですね。 ▲スポーツ好きのボクは「Number」を定期購読しています。 オリンピック特集号に鈴木桂治さんの言葉が載っていました。 これはとても深い意味がある言葉だと感じます。 一時期、競泳の千葉すずさんがオリンピックに出場する時に「楽しんできます！」とコメントして、物議を醸したことがありました。 その当時は受け入れられなかったんですよね、オリンピックを楽しむなんて。 かなりバッシングを受けてましたからね。 でも今はたくさんの選手がオリンピックを楽しみたいとコメントしていますよね。 これはこれでイメトレを学ん
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
