経営に関するkei883のブックマーク (2)

  • リスク対策の最大の肝は、「現場力」があるかどうか。アクシデントはつきものだから。

    こんにちは。治療現場からサイモン山田です。 今朝はお尻の筋肉が筋肉痛です。自分でテーピングしてます。 ダム巡りはけっこう歩くところもあるんです。それは後日書きますね~。 リスク対策はどこまで行ってもキリがない。 どんなに注意しても、どんなに気を配っても、起きる時は起きてしまう。 それがアクシデントです。それがケガです。 これがスポーツの現場なら顕著ですよね。 どんなにウォーミングアップをして運動を始めたとしてもケガは突然やってくるものです。 人もケガをしたいわけではないし、周りだってそんなことを望んでいるわけではありません。 それでも起こるのがケガなんですよね。 起こるのは仕方ないとして、その後にどうするか?で治りは変わります。 治りが変わるのはもちろんのこと、その院やお店の印象だって変わってきます。 ボクがアドバイスさせてもらっているミットネス銀座でも先日同じような話をしてきました。

    リスク対策の最大の肝は、「現場力」があるかどうか。アクシデントはつきものだから。
  • ボクはやりたくないけど、治療家が繁盛するカンタンなコツとは。

    こんにちは。治療現場よりサイモン山田です。 昨日は一ヶ月半ぶりの病院。レントゲンと血液検査を受けてきました。 何事もなく無事でよかったです。やっぱり病院ってなるべくなら行きたくないね。。。 やっぱり「コレ」をやれば繁盛するんだろうな。 商売とは「悩みを解決すること」だと何かで読んだことがあります。 何で読んだのかは忘れてしまったのでゴメンなさい。 確かにそうだと思います。 ボクの仕事も基的にはカラダの悩みを解決することが仕事ですからね。 (そこに重きを置いてはいないけどね。ボクの場合は) 人の不便・不安・不満を解消すること。 これができればかなりの割合で商売として成り立ちますからね。 便利の提供とでも言えばいいのかな。 コンビニがその典型例でしょうし、最近ならamazonがいい例になると思います。 まさに便利を売っているって感じでしょう? ▲パソコンだって、インターネットだって「便利の提

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