横浜大口商店街　美容室ロディーナ代表　吉川光洋のブログこんにちは！ 横浜市の大口でロディーナって美容室をやっている吉川光洋です。 このブログは美容室経営者の視点でのボクの考え方、お店やスタッフに対する思い、あとは好きなコトを書いてます このブログを見てくれた人にボクの事が伝わればいいなって思って書いてます こんにちは 美容室ロディーナ代表の吉川光洋です ずいぶん前に書いた 『女性美容師と結婚』って記事の反響がとっても大きかった まだ読んでない方は青い字にリンクを貼ってるので読んでみてください 長くお店に貢献してくれた女性スタッフ（もちろん男性スタッフもね）には結婚しても、子供が産まれてからも働きやすい環境を用意してあげたい ホントにそう思っています なんでそう思ったかというと、自分たちの実体験からなんですね ロディーナは夫婦で始めた美容室です オープンで1人スタッフが居てくれて最初は3人

本日最初の記事です。 こんにちわ！かっちゃんです。 昨日書いたボクのブログ記事 ＜のめり込むきっかけは、案外些細なことだったりする＞が、 今話題のニュースアプリ、gunosy（グノシー）とPresso（プレッソ）に掲載されました。もしかしたら他にも、ボクの知らないサイトでも取り上げられている可能性も高いんじゃないかと思う。 どうしたら、ニュースアプリのアルゴリズムに引っかかるのか？、という問題はさておき、それよりも、個人の記事がニュースになる可能性がある、という事実が驚きでした。 これまで、情報拡散にはコストが必要でした。 広告掲載はもちろん、ポータルサイト、SEO対策、リスティング広告など、個人レベルでは、第三者に情報を届けるには、かなりハードルが高かった。 コストだけじゃない、有名人や著名人でない限り、個人レベルの記事が世の中に拡散されることなんてあり得ませんでした・・・よね？ では、

本日最初の記事です。 こんにちわ！かっちゃんです。 突然ですが、偶然つけたテレビで、 日本対韓国のサッカーの試合がやっていたとします。 あなたはどちらのチームを応援しますか？ 答えは、おそらく、「日本」 ・・・ですよね？ 「どうして？」と聞かれたら、 「なんで？」って逆に聞き返してしまいそうになる。 理由は単純です。・・・だって「日本人」だから。 では、高校野球ならどうでしょうか？ 横浜高校対PL学園 ボクなら迷わず、横浜高校と答えます。 理由は、神奈川県出身だから。 チームを熱狂的に応援するサポーターも、 きっかけは案外、些細な共通点だったりする。 共感のスタートは、共通点であることが多い。 これ、ボクの実感です。 同じ趣味、同じ出身地、同じ学校、同じ部活、同じ好き嫌い、同じ価値観・・・ 人の距離感は、共通点の数と言っても過言ではありません。 人はつい、憧れとか、尊敬とか、感謝など、 他

アメリカ人からすれば、両選手とも誰もが認める実力者であって、野球ファンなら知らない人はいないくらいの有名選手のはず、

スーパー美容師１人いれば店なんて潰れない。 | サッカー馬鹿なサポーターづくりコンサルタント勝村大輔のブログ 本日最初の記事です。 こんにちわ！かっちゃんです。 ＜美容室がスゴイ勢いで潰れまくってる！？＞ 先日書いたこの記事の反響が物凄かった！ たぶん、現場にいる美容師は皆感じていることだと思う・・・ だって、ホント、来るお客さんみんなそういうだもん。 「また美容室できたよね～」から一転、いよいよ淘汰が止まらなくなってきた。 自分のお店のことだけ考えたら、これってスゴくいいことなんです。 だって、その分自分のお店にお客さんが流れてくる訳でしょ？新規集客が楽チンになった。こんないいことないよね？ でもさ、 その分、路頭に迷う美容師が増えた事実は見逃せないよね？ 目の前の損得ばかり考えてるからそんな羽目に陥るんだよ！本心は、こういってやりたいけど・・・美容師になりたい！って人が減るのはマジで困

本日最初の記事です。 こんばんわ！かっちゃんです。 大淘汰時代なんて言われて久しい美容業界ですが、 ここんとこマジやばいっていうくらい、 閉店に追い込まれている美容室が多い。 どんなお店が必要とされなくなり、 どんなお店が必要とされているか？ ココで言う必要とは、世の中に・・・ではなくお客さんに・・・ということ。 お客さんにとって必要と認められなければ存続できない。 今こそ、厳しい現実が突き詰められています。 以前からいっていることですが、 美容室に限らず、店舗には、 新規頼みのお店と既存客に支えられているお店、 ２つのお店に分かれます。 よく一般的に、２極化という言葉が用いられますが、 高級店と安売り店という分け方と、ボクの見解は違います。 今後生き残っていけるお店は、 高級店でなければ、安売り店でもありません。 既存客に支えられているお店。 つまり、愛されているお店でなければ存在価値は