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バスルアーに関するkei_groovoostのブックマーク (3)

  • 川のスモールマウスバスはベイトとエビに注目!釣り方とポイント

    川のスモールマウスバスを知ろう スモールマウスバスを釣るためにはまず、スモールマウスバスがどのような魚であるかを知る必要があります。というのも、一般にブラックバスとしてまずイメージされて釣りの対象としてもポピュラーなのはラージマウスバスですが、同じブラックバスでもスモールマウスバスはラージマウスバスとは全く別の種なのです。そのため習性や生態もラージマウスバスとは大きく異なります。 スモールマウスバスは文字通り口がラージマウスバスより小さく、体色が背から体側にかけて茶色っぽくなっています。生息域はラージマウスバスが温暖な地域で、止水域となる野池や湖、沼なのに対し、スモールマウスバスは清流となる綺麗な水質、低水温で流れのある河川やダム湖に生息しています。関東・東北地方では頻繁に見かける魚で野尻湖や桧原湖、中流域の河川で釣れます。関西地方でも一部の河川やダム湖に生息しており、釣果情報があります。

    川のスモールマウスバスはベイトとエビに注目!釣り方とポイント
    kei_groovoost
    kei_groovoost 2019/08/09
    川で釣るスモールマウスバスをどのポイントでも同じ釣り方をしてしまいがちだが、岸壁なのか堰なのかで釣り方や使うルアーも違う。
  • デカバスの釣り方(サイトフィッシング編) in 関東ハイプレッシャーレイク

    バスと他魚種を見分けるポイント バスと見間違えがちな魚種にコイ、フナ、ニゴイ等がいます。ハッキリ見えるときは良いのですが、ぼんやりとしか見えない時はかなりバスと間違えやすいです。これはラージマウスバスの特徴になりますが、1番の見分けポイントは「色」です。前述した魚は青黒っぽく見えますが、ラージマウスバスは緑っぽく見えます。スモールマウスバスは真っ黒に見えることもあるので、色ではなく形で見分けるしかないことが多いです。 まずは湖全体を見て回る 到着して早々1カ所で何時間も粘るのは良くありません。今日その場所が良いとは限らないからです。バスが見えていて、すぐにでも釣れそうなら粘るのもありですが、まずは出来るだけ湖全体の状況を把握しましょう。全体を見て回りバスやベイトフィッシュの有無を確認し、その日1番良い場所で格的に釣りを始めることがサイトフィッシングでデカバスを釣ることへの近道です。 すぐ

    デカバスの釣り方(サイトフィッシング編) in 関東ハイプレッシャーレイク
    kei_groovoost
    kei_groovoost 2019/08/04
    「見えてる魚は釣れない」ってよく釣り人との間で言うけど、ちゃんと釣れる方法がある。
  • デカバスが釣れるおすすめルアー&ワームを紹介!関東近郊バサーも大物に挑戦

    デカバスを釣るなら、大きいルアー「ビッグベイト(S字系)」 デカバスを狙う上で欠かせないのが、大きいルアー「ビッグベイト」。デカい餌にはデカい魚がってきます。最も簡単にサイズを選んで釣ることが出来るルアーで、視覚的アピールが強いので集魚力が高く、遠い場所からもバスを引き寄せる力を持っています。 ガンクラフト「ジョインテッドクロー」 元祖S字系ルアーとして有名な通称「ジョイクロ」。178(178mm)を中心に、マグナム(230mm)、148(148mm)、128(128mm)、尺ワン(303mm)などのサイズ展開があります。サイズバリエーションは今後も増えていきそうです。 元祖にして未だにS字系ルアーではNo.1だと思います。使い勝手、実績ともに優れています。ビッグベイト初心者に、最初におすすめしたいルアーです。 特徴・使い方 「ジョイクロ」は、糸を張らずとも弛ませた糸の重さだけで綺麗にS

    デカバスが釣れるおすすめルアー&ワームを紹介!関東近郊バサーも大物に挑戦
    kei_groovoost
    kei_groovoost 2019/08/03
    小物はもういい。小さな100匹よりデカイ1匹を追求したルアーセレクト。
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