英語を学びたい・興味がある人はたくさんいた 僕の周りには英語が話せるようになりたいって人がたくさんいました。 今でも、呪文のように「英語を勉強したい」って唱える人がたくさんいます。 僕がそんな時、「何で英語が話せるようになりたいんだろ?」っていつも思います。 いろんな理由を聞いてきたけど、誰一人として英語を話せるようになった人と会えたことがない… 「英語を学びたい」 確かに聞こえはいいしカッコイイ。 でもその夢見る時間、失礼な言い方かもしれないけど「無駄な時間」になり得るんじゃないか、と思っています。 これほど英語を学ぶための教材に恵まれた環境はない インターネットのYoutubeを開けば、海外のアーティストの音楽が無料でしかもPV付きで楽しめます。TEDにアクセスすれば無料で数百ものプレゼンを聞けちゃう。 さらに、一部の海外の大学では無料でネット上に講義の動画を配信しているところもありま
海外で良く使われるラフな英語表現 アメリカ留学した時、現地でたくさんの省略語やスラングが使われていてはじめは本当にワケ分からない状態でした。 勉強がてらにいつかまとめようと思っていただけれど、せっかくなのでこのブログでみなさんと共有するのもありだなぁ、ということで英語のスラングや略語、その他もろもろをまとめていきます。 現地で使われてた懐かしい表現、ネットスラング、テキストで良く使われるスラング、こんなこと本当に言うの?的なものまで独断と偏見で集めてみました。 まぁ気楽に見てちょうだい!! 2020.3.31更新 アルファベット順|海外でよく使われる英語表現 abs…腹筋の意味。アメリカの筋肉に対する情熱はめちゃくちゃすごくて、鍛えてる=ステータス。男も女も肉体的な強さが正義でありそれを求めてます。男も女も強くないといけない。 AF…”as f**k”の省略。最高の、めちゃくちゃいいってい
アメリカ留学で考えたこと 写真:ロードアイランド州 – Wikipedia 大学3年生のときにアメリカへ1年間留学した。ロードアイランド州というアメリカの中で一番小さな州にある大学だった。英語もなんとか話せるようになった僕は留学に対して大きな期待と同時に不安を抱いてた。そして現地に行って自分の価値観が見事に打ち破られた。 アメリカで考えたり感じたことは沢山あるけれど、特に日本人としての自分について深く考えさせられた。国境を越えて本当にいろんな人種の人たちに囲まれていると嫌でも自分が日本人であるということを感じる。20年以上日本に住み続けて、学校から社会まで周りの90%が日本人というコミュニティで育った僕にとってそんなこと考えたこともなかった。 これまでの考え方を変える必要がありそう、そんな思いに至った経緯を書いていくことにする。 I’m Japaneseと言えば通じると思い込んでた 日本に
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