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東京2400mと優駿牝馬に関するkeiba_2016のブックマーク (2)

  • 【オークス2020】レース回顧をしてみる。

    日行われました、オークスのレース回顧をしたいと思います。さて、今週、動画にアップしたレースに関しては、土曜日の新潟8レースの命馬が1着、シドニートロフィーの命馬が7着、メイステークスの命馬が9着、平安ステークスの命馬が10着、鳳雛ステークスの命馬が1着、フリーウェイステークスの命馬が2着、韋駄天ステークスの命馬が4着、烏丸ステークスの命馬が2着、オークスの命馬が1着という結果だったので9レース中5レースで、命が馬券圏内に来てくれましたのでぼちぼちだったと思います。3連系も土曜日の新潟8レースと韋駄天ステークスで3連単を的中、烏丸ステークスでは3連複を的中とそこそこ良かったと思います。最終レースの穴馬推奨馬に関しては、今週は他のレースの予想でいっぱいいっぱいでアップできませんでした。 それでは、オークス2020のレース回顧に入りたいと思います。 (今年からは的中実績はこ

    【オークス2020】レース回顧をしてみる。
  • 【オークス2020予想】オークス2020の狙い目の馬はどの馬か?レースの本質を探ってみる!

    オークス2013の考察この年の1着は、メイショウマンボでした。この馬は桜花賞(G1)からのローテーションだったので根幹距離の1600mから根幹距離の2400mへの距離延長ショックだったことになりますね。オークスが年明け5戦目でした。父がスズカマンボで母父がグラスワンダーなので量とパワーが豊富なLC系だと考えられます。このレースのレース質とタイプがぴったり一致しますね。この馬は非根幹距離の1400mのトライアルレースであるフィリーズレビュー(G2)を差して勝って根幹距離の桜花賞に挑んだ危険なL系の馬で当然、桜花賞は凡走しました。この凡走でストレス・疲労が取れて距離延長でペースが緩くなって量が問われるレース質に変わる事はL系の馬にとって非常に「楽」に感じるローテーションです。オークスはとにかく桜花賞をストレスや集中力の欠如で負けた馬が巻き返してくるレースです。なので人気が無ければ無いほど期待値

    【オークス2020予想】オークス2020の狙い目の馬はどの馬か?レースの本質を探ってみる!
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