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爆発に関するkeiheadのブックマーク (1)

  • 如月隼人のブログ

    というわけでモンゴル人のご一行が大喜びしてしまったわけですよ 今からも20年以上も前のことですけど 内モンゴルから民族音楽の歌手と演奏者がやってきたわけです モンゴル音楽って実に興味深いことに 日音楽とよく似ている面があります 日の伝統音楽 特に民謡なんかでははっきりしているのですけど 拍節感(ビート感)がはっきりしている曲と 拍節感がはっきりしない曲があります 前者は代表的な歌の名から「八木節様式」と呼ばれ 後者は「追分様式」と呼ばれます モンゴル音楽でも同様な分類があって それぞれボギン・ドー、オルティン・ドーと呼ばれています ボギンは「短い」でオルト(オルティン)は「長い」です でもってドーは「歌」という意味ですけど 音そのものをドーと言う場合もあります ということで ボギン・ドーは「短い歌」 オルティン・ドー「長い歌」ということです 特に興味深いのはオルティン・ドーで いくつ

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