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xpとtipsに関するkeiheadのブックマーク (2)

  • Windows XPのアクティベーション情報をバックアップする - @IT

    Windows XP以降のWindows OSでは、プロダクト・アクティベーションと呼ばれる認証の仕組みが導入されている。プロダクト・アクティベーションとは、製品がインストールされたコンピュータのハードウェア構成情報をインストール時にマイクロソフトのセンターに通知して登録しておき、後日、すでに登録されたプロダクトIDで、登録済みの構成とは異なるコンピュータにインストールしようとしても、それを許可しないようにするというものだ。プロダクト・アクティベーションの詳細については関連記事を参照していただきたい。 そのため、Windows XPが何らかの理由により不安定になったり、ハードディスクに不具合が発生して交換したりして、Windows XPの再インストールを行うと、再度、プロダクト・アクティベーションが必要になる。同じプロダクトIDを利用してインストールすることになるため、場合によっては電話に

  • @IT:Windows TIPS -- Tips:システムのブート情報ファイルBOOT.INIを編集する

    Windows OSシステムがブートするために利用する情報は、システム・ドライブのルートにあるBOOT.INIファイル(通常はc:\boot.ini)に記述されている。このファイルには、どのドライブからブートするか、どのフォルダにあるシステム・ファイルを使ってブートするか、どのOSをブートするか、ブート時にどのようなオプションをOSカーネルに渡すか(オプション・パラメータによってOSの動作が変わる)などの設定が含まれており、ユーザーは起動するOSや設定を選択できるようになっている(ただしOSイメージが1つしかない場合は、システムは自動的に起動する)。 このファイルは単なるテキスト・ファイルであり、ユーザーは必要に応じてその内容を表示させたり、編集することができる。内容を確認する方法はいくつかあるが、例えば[スタート]メニューの[ファイル名を指定して実行]で「c:\boot.ini」と入力す

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