現在作っているアプリケーションはSilverlightでUIを作っています。 アプリ上で用意したコントロールを自由に移動・リサイズ・プロパティの編集をできるようにしているわけですが、それを作っているのは自分ではなくチームのもう一人のメンバーです。 先日、だいたい動くものができたとの事でコミットされたソースを見たのですが・・・うまく理解できない;; というか、ここまで動的なUI開発をした事が正直無いので(つまりマウスイベントをたくさん取ったりするやつです)、完全にハマッてしまいました。 ちなみに作ったメンバーはゲーム畑出身なのです、さすがです。 そんな訳で、自分でも少しは付いていけるようにするためにまずはドラッグ&ドロップから勉強していきます。 Thumbコントロールで行う簡単なドラッグ&ドロップ WPF・Silverlight両方にThumb(読み:サム)というコントロールが用意されてるみ
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