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ビジネスに関するkeikei1009のブックマーク (2)

  • メルカリの海外視察を聞いて感じた世界の先進国と日本の差 - megayaのブログ

    connpass.com メルカリには海外に勉強のために行ける制度があるらしい。それを利用して海外に行ってきた人たちが、国外のトレンドを紹介するイベントをやっていたので行ってきた。 ちなみにメルカリの海外への支援制度は以下のような形であり、かなり好待遇な制度であることがわかると思う。 好きなときに行きたいところに行ける 業務扱い 通訳や旅費などをほとんど支援してくれる 社外の人も一緒に行ける 海外エンジニア系のニュースは見ていたつもりだけれど、やはり現地に実際に行ってきた人の話を直接聞くと衝撃を受けるものが多かった。 今回のイベントでは、 上海 エストニア・フィンランド シンガポール ニューヨーク という四カ国にわけて紹介された。それぞれ聞いた内容を箇条書きにしていく。 上海 上海に行った理由 ・上海のすすみっぷりがヤバイと社内で話題になっている ・シェアバイクサービス:mobike,

    メルカリの海外視察を聞いて感じた世界の先進国と日本の差 - megayaのブログ
    keikei1009
    keikei1009 2018/01/26
    “「明日の当たり前が上海に集まっている」”
  • 「営業 = プロフィットセンター」の時代は終わった

    先ごろ、某外資コンサルティング企業から事業会社の経営企画部に転職した友人から、興味深い話を聞いた。 彼の役割は、不採算部門の黒字転換で、主に業務改革を仕事としている。その彼が「既存顧客への営業担当の行動基準や評価、処遇の方法に悩んでいる」ということだった。 昔から、営業はプロフィットセンターとして利益をあげることがミッションであり、KPIもその前提で設計されてきた。しかし、既存顧客に対応する営業が何をしているかをヒアリングすると、実際には「謝罪と事務処理」をしているという。 利益を生むというミッションからすると、来は「契約継続やアップセルのための提案活動」に主眼が置かれるべきところである。だがなぜかそれがうまくいかない。その理由がわからないという話だった。 この話を聞いて、同じ悩みを多くの経営者や経営企画パーソンが同じことを感じているのではないか、と考えた。そして、これは現在の時代的要請

    「営業 = プロフィットセンター」の時代は終わった
    keikei1009
    keikei1009 2018/01/26
    “働き方リテラシー”「課題解決」の時代が営業の現場を苦しめる
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