南波志帆に関するkeiloveyasudaのブックマーク (12)

  • 少女、ふたたび / 南波志帆

    18歳の注目女性シンガー南波志帆の3月7日リリースの3rdSingle「少女、ふたたび」。作詞小出祐介(Base Ball Bear)、作曲矢野博康。MBS・TBS深夜ドラマ「家族八景 Nanase,Telepathy Girl's Ballad」主題歌。PV監督は"SPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDS"でBEST DIRECTORを受賞し南波志帆「こどなの階段」やサカナクション「アルクアラウンド」、Perfume「VOICE」のPVを手掛けた関和亮。

    少女、ふたたび / 南波志帆
    keiloveyasuda
    keiloveyasuda 2012/01/25
    けっこういい感じ!
  • 「GIRLS' FACTORY」に水樹奈々、ももクロ、南波志帆ら

    今回の収録に参加するのは、水樹奈々、ももいろクローバーZ、南波志帆、家入レオ、乃木坂46、スカートの中、ユナイテッドモンモンサンの計7組。なお、番組ではこのライブの観覧希望者を募集中。エントリー方法など詳細はオフィシャルサイトにて確認を。 GIRLS' FACTORY LIVE 0204 2012年2月4日(土)東京都 お台場フジテレビ内スタジオ <出演者> 水樹奈々 / ももいろクローバーZ / 南波志帆 / 家入レオ / 乃木坂46 / スカートの中 / ユナイテッドモンモンサン MC:浅倉大介(access)/ 渡辺麻友(AKB48、渡り廊下走り隊7)

    「GIRLS' FACTORY」に水樹奈々、ももクロ、南波志帆ら
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    keiloveyasuda 2012/01/14
    南波ちゃんとももクロちゃん、むむむ
  • ワコール2011AWシャキッとブラ

    姿勢にはブラがきく、ワコール「シャキッとブラ」。2011AWシーズンのシャキッとブラMOVIEは「キャビンアテンダント篇」です。アテンションプリーズ、深呼吸したときのように背すじをピンと!

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    keiloveyasuda 2011/07/30
    南波ちゃんが歌ってらっしゃるブラの歌
  • 南波志帆と大阪・なんばデート♪ | 音楽(Music) | 関西を24時間遊べるウェブマガジン『Lmaga.jp』

    ちょうど“渋谷系”と呼ばれたサウンドが全盛期を迎えた頃に生まれながらも、元シンバルズの矢野博康のプロデュースで2008年に15歳でデビューした頃から、作家陣にその流れを汲むキリンジ、宮川弾、土岐麻子らを起用。ゆるふわな“マジック・ヴォイス”で同世代からリアル渋谷系のアラフォー世代までジェネレーションを超えた支持を集めてきた南波志帆が、初のフルアルバム『水色ジェネレーション』をリリースした。今回も作家陣には上記の面々らに加えて、コトリンゴ、おおはた雄一、G・リナ、さらに初顔合わせとなるYUKIにサカナクション・山口+Base Ball Bear・小出までもが参加。自然体で2011年にアップデートされた“ネオ渋谷系”サウンドをヘヴンリィに歌いこなす彼女に、大阪の“なんば”で話を訊いてみました。 Profile 南波志帆(なんば・しほ) 1993年6月14日生まれ。福岡県出身。プロデューサー・矢

  • 南波志帆 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    2008年11月に15歳の若さでデビューを果たした南波志帆が、18歳となったこの夏、ついに1stフルアルバム「水色ジェネレーション」を完成させた。 独特な透明感を持つ歌声で、ファンのみならず多くのポップス職人たちを惹き付ける彼女。初のフルアルバムとなる今作にはプロデューサー矢野博康(ex.Cymbals)をはじめ、宮川弾、堀込泰行(キリンジ)、奥田健介(NONA REEVES)、YUKI、土岐麻子、コトリンゴ、G.RINA、SPANOVA、awamok、おおはた雄一、小出祐介(Base Ball Bear)、山口一郎(サカナクション)といった豪華作家陣が顔を揃えている。 ナタリーではアルバムリリースを記念して、南波志帆単独インタビューを行った。前半はデビューからこれまでの軌跡を振り返るストレートインタビュー、後半はアルバム「水色ジェネレーション」収録曲のタイトルにちなんだ質問に答えてもらい

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    keiloveyasuda 2011/07/20
    妹さんの話けっこう面白いな
  • エキサイト ミュージック

    今市隆二、ワイルドさ全開の上裸姿を披露!こだわりの“バイク”に注目したフォトブックで新たな魅力を発揮 2024-08-21 20:15 イータレントバンク

    エキサイト ミュージック
  • 良質ポップスぎっしり4時間!「矢野フェス」2年目も大盛況

    フェス全盛の昨今、ありそうでなかった「良質なポップミュージック主体のイベント」を旗印に2010年よりスタートした「YANO MUSIC FESTIVAL」。2度目の開催となる今回は、2年連続出演となった堂島孝平、馬の骨(キリンジ堀込泰行)、土岐麻子、南波志帆に加え、秦基博、アイドリング!!!が参加。矢野博康(Dr)、松江潤(G)、須藤優(B/U&DESIGN)、小松シゲル(Dr/NONA REEVES)、渡辺シュンスケ(Key)の5人からなる「矢野フェスバンド」をバックに、約4時間におよぶ華やかなステージを繰り広げた。 2年連続のオープニングアクトとして最初にステージに登場した南波志帆は、6月15日に発売されたばかりのニューシングル「こどなの階段」を含む4曲を披露。MCにおける独特な間合いとゆるふわなトークでも人気を集める彼女は、オープニングアクトのみならずステージ転換時のMCを務め、イベ

    良質ポップスぎっしり4時間!「矢野フェス」2年目も大盛況
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    keiloveyasuda 2011/06/26
    楽しそうでいいなあ
  • 南波志帆「自分の声にあまり自信が持てない時期も」 | web R25

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    keiloveyasuda 2011/06/16
    “YES歌唱法”によって尖った南波氏が変わったエピソード
  • 南波志帆 こどなの主張

    6月14日ポニーキャニオンにて行われた南波志帆18歳誕生日記念イベント"こどなの主張~18歳の誓い~"の模様。 南波志帆 こどなの主張 日、わたくし南波志帆は18歳になりました。正直まだ実感がありません。なぜなら、寝て起きただけだからです。自分が小さい頃、想像していた18歳の私は、もっと大人で、すらっとした綺麗なお姉さんになっているはずだったのですが、見ての通りこの有様です。今の自分はまだまだ子供で、昔と変わっていない所も多くて、このままで大丈夫なのかと焦る気持ちもありますが、でもそこがちょっぴり嬉しくもあります。 昨日までの私は、子供扱いもされたし、大人として接してもらうこともあったし、その割合が同じくらいだったのですが、今日からの私は大人を求められることの方が多くなってゆくと思います。昔は平気で言えた大きな夢も、もう今はぼんやりとしていなくて、明確に

    南波志帆 こどなの主張
    keiloveyasuda
    keiloveyasuda 2011/06/15
    おお、これyoutubeに出しちゃうのか!
  • 南波志帆、豪華作家迎えたアルバム「水色ジェネレーション」

    アルバムにはインディーズ時代からのプロデューサー、矢野博康(ex. Cymbals)を中心に、宮川弾、奥田健介(NONA REEVES)、土岐麻子、コトリンゴ、G.RINA、SPANOVA、おおはた雄一、awamokが書き下ろし曲を提供。このほか、YUKIが作詞、堀込泰行(キリンジ)が作曲を手がけたシングル曲「オーロラに隠れて」や、小出祐介(Base Ball Bear)作詞、山口一郎(サカナクション)作曲の最新シングル「こどなの階段」もあわせて収められる。15歳でのデビューからおよそ2年半、大きく成長した南波の今が刻まれた1枚だ。 また、シングル「こどなの階段」発売前日となる6月14日には、南波志帆の誕生日を記念したイベント「こどなの主張~18歳の誓い~」が開催。イベントでは、この日18歳になる南波の「こどなの主張」発表やツーショット撮影会に加え、アルバム「水色ジェネレーション」のダイジ

    南波志帆、豪華作家迎えたアルバム「水色ジェネレーション」
  • 南波志帆、相当衝撃的な自主イベントで新入生を熱烈歓迎

    昨日4月29日に東京・SHIBUYA O-nestにて、南波志帆の自主企画ライブイベント「THE NANBA SHOW 相当衝撃的なスクールポップ!! Vol.2」が開催された。 およそ5カ月ぶり、2度目の開催となった今回のイベントには、ミドリカワ書房とJackson vibeがゲストで参加した。トップバッターのミドリカワ書房は、浜田省吾の「J.BOY」に乗せてプロレスラー武藤敬司の「プロレスLOVE」ポーズで登場。「“スクールポップ”ということで、ジェーデー(JD=女子大生)の歌を用意しました」という前置きを添えて歌われた「私の恋愛」「保健室の先生」など、ディープな物語を歌い上げる独自の世界観で観客を惹き付けた。 続いて登場したJackson vibeは、キーボードと3人のホーン隊を加えた大所帯でパワフルなステージを展開。ソウルフルな「夜をかけぬけろ」やヒットナンバー「朝焼けの旅路」など

    南波志帆、相当衝撃的な自主イベントで新入生を熱烈歓迎
  • こどなの階段/南波志帆

    18歳のシンガー南波志帆の6月15日リリースTOWER RECORDS限定販売2nd Single「こどなの階段」。作曲にサカナクションの山口一郎、作詞にBase Ball Bearの小出祐介を迎え、「ポッキーチョコレートスペースシャワーTVバージョン」CFソングとして現在オンエアされております。PV監督は"SPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDS"でBEST DIRECTORを受賞しサカナクション「アルクアラウンド」やPerfume「VOICE」のPVを手掛けた関和亮。7月20日に「こどなの階段」も収録した初のフルアルバム「水色ジェネレーション」を発売。

    こどなの階段/南波志帆
    keiloveyasuda
    keiloveyasuda 2011/04/28
    南波ちゃんの髪型はサイドポニテが一番好きだけど、次はおろしてるのが好きだな。
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