ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (23)

  • レバ刺しもダメ?牛の肝臓内部からO157 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    重い中毒を引き起こす腸管出血性大腸菌O(オー)157が、牛の肝臓(レバー)の内部から見つかったことが厚生労働省の調査でわかった。 これまでも同省は飲店に対し、生レバーを客に出すことを自粛するよう求めていたが、病原性の強いO157が肝臓内で確認されたことで、生レバーの提供は法律に基づいて禁止される公算が大きくなった。 「焼肉酒家えびす」のユッケによる集団中毒事件を受け、厚労省は今年8月から9月にかけて、全国で肉処理された牛約150頭の肝臓を調査。うち少なくとも2頭の肝臓の内部から生きたO157が検出されたという。調査では、肝臓で作られる胆汁を栄養にして菌が増えることも確認された。胆汁を介して菌が肝臓の内部に入り込んでいる可能性があるという。

    keima1230
    keima1230 2011/12/15
    おいらレバーは食えないし生肉は食わないから特にどーってことないけど、好きな人や焼肉店さんは大変だなぁ・・・
  • 命綱の衛星電話守った…津波にのまれた事務局長 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「横沢伝声器」と名付けられた衛星電話。紙には「事務局長さんが天国で手伝いしています」と(21日、岩手県陸前高田市で) 東日巨大地震の大津波で全壊した岩手県陸前高田市の県立高田病院のスタッフが、1台の衛星電話を手に、市内の別の場所に設けた仮設診療所で被災者の診療を続ける。 「横沢伝声器」とスタッフが呼ぶこの衛星電話は、今月末で定年退職する予定だった病院事務局長の横沢茂さん(60)が、命をかけて津波から守った。有線電話や携帯電話の不通が続く中、薬品調達や救急患者の情報収集の〈命綱〉となっている。 11日の地震発生直後、鉄骨4階建ての病院は入院患者や医師のほか、避難してきた住民ら100人以上であふれていた。「大きな津波が来るぞ」。数分後、あちこちで声が上がった。 3階にいた事務員の冨岡要さん(49)は窓の外を見た。10メートルを超える大きな津波が迫っていた。1階事務室まで階段を駆け下りると、横

    keima1230
    keima1230 2011/03/24
    命綱の衛星電話守った…津波にのまれた事務局長 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • シー・シェパード高速艇沈没、自作自演だった : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【シンガポール=岡崎哲】米国の反捕鯨団体シー・シェパードによる調査捕鯨妨害事件で、日で有罪判決を受けたピーター・ベスーン元船長は7日、ラジオ・ニュージーランドに出演し、今年1月に小型高速船「アディ・ギル(AG)号」で日の調査捕鯨船団の監視船「第2昭南丸」と衝突、沈没したのは、シー・シェパードのポール・ワトソン代表の指示による自作自演の沈没だったことを暴露した。 ベスーン元船長は、「高速船は衝突後、えい航可能な状態だったが、(沈没したと発表すれば)『世の同情を買い、テレビ映えする』として、わざと放棄、沈没させるようワトソン代表に指示された」と語った。

    keima1230
    keima1230 2010/10/08
    政府はこれを大々的に世界へ発信せよ→