前口上 もともとこのエントリを書こうと思い立ったのはETech会場はMacだらけ、というid:naoyaさんや他の参加者の報告に刺激されたからだったりするんだけど、中でid:iRSSさんが次のように書いている: 「どうして、この会場はMacユーザーが多いんですか?」と質問したら 「Unixが使えるポータブルだからだよ。」とのお答え。 これは確かにその通りで、とても簡潔な表現なんだけど真実を伝えてはいる。ただ、あまりに簡潔すぎるというかなんというか。まあ誤解はないとは思うけど、Unixであることは別にそれ自体が目的になってしまうわけはないのであって、だから一部のgeekはUnixさわってるだけでしあわせだから、そこの狭いマーケットにうまくはまっただけ、というわけではぜんぜんない。だから市場的なインパクトはないだろうという予想は当を得ていないと私は思う。本当はUnixであることを手段として、そ
Linuxシステムを適切に管理するには,Linuxの知識だけではなく,ネットワークやセキュリティなどの幅広い知識が必要です。それらを効率よく得るには,良質な書籍を読むのが早道です。システム管理に役立つ書籍50冊を厳選し,6ジャンルごとに分けて紹介していきます。初回は,コンピュータやLinuxの基本です。 最近のLinuxディストリビューションは,インストーラの進歩やデバイス・ドライバの充実により,インストールがとても簡単になっています。導入後のシステム管理についてもGUI管理ツールが多数付属しているので,かなり簡単になっています。そのため,個人で利用するサーバーを稼働させる程度なら,システムに関しての深い知識を持たなくてもほとんど問題はないでしょう。 しかし,Linuxシステムに関する理解が不足していると,わずかな問題が生じただけで対処できなくなることがありますし,そもそもログ・ファイルの
本が山盛りとどいちゃったよ!! 最初は、ちょっと PHP の勉強しようかな!と思って、 Amazon で良さそうなの選んでただけなんだけど、 なんだか、どんどんお奨めされちゃって、どんどんクリックしていくうちに いつのまにやら DS用のゲームまで…! (これ結構おもしろくていいけどね!) そんな中で、ぱらぱらっと読んでみて、いちばん面白そうだった本がこれ! クロフォードのインタラクティブデザイン論 ちょっと難しそうな題名だけど、翻訳も上手で読みやすいし、 ぼくでも楽しく読めそうな本ですよ! あ、内容は、ユーザーインターフェースについての色々なこと! ちょこちょこっとページめくりながら引用してみますね…! 第4章 「考える」 アルゴリズム 先ほどの簡単な例は、コンピュータプログラムではなくアルゴリズムです。 (中略) では、誰がアルゴリズムをデザインするのでしょうか? 今までは、コードを記述
use strict がどうのこうのという話があって、そういえば昔自分もそんなこと書いたなあと思っていろいろ自分の書いた Perl の話を見返してて、せっかくだから拙作のまとめでも作っておくかと思いました。とりあえず文章量がそれなりにあって、まとまりのあるものだけを見繕ってみます。 今見ると、当時の理解が不十分で微妙なところもあったりしますが、そのあたりはご愛嬌。 いま読んでもまだ陳腐化はしてなさそうな話 お薦めの Perl 本をいくつか紹介 : NDO::Weblog Perlおすすめの書籍や情報。今ならここにPerl救命病棟とWEB+DB PRESS総集編を入れるかな。 Perlプログラマのレベル10 - Perlプログラミング救命病棟より - naoyaのはてなダイアリー Perlプログラマのレベル10。なんか他言語にも飛び火した。 Perl の変数に関するちょっとした誤解と、動的な
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