よりよい作業環境を求め、これまではMacBook Airでそのまま入力していたところ、打ちやすい外部キーボードを使ってみようといろいろ探し回っていました。 自分にとって譲れない条件は何かを考え比較検討した結果、選んだのはダイヤテックのFILCOキーボード「Majestouch MINILA Air 赤軸」という機種。 人によって予算、打鍵感やキー配置の好みなどなど異なるとは思いますが、私がなぜこのキーボードを選んだのか経緯とその理由をお伝えしていきたいと思います!
ノートPC業界にHaswell(第4世代インテルCoreプロセッサー)旋風吹き荒れる中、MacBook Air(MBA)も新モデルが約1年ぶりに発売されました。MBAといえば、持って軽し、見ため良し、価格も安しと、ここ数年でノートPCの“鉄板”として多くの人に選ばれてきたマシン。週刊アスキースタッフでもユーザーが多いです。 その中でも変わった使い方をしてるのが、週アスのジサトライッペイさん。この過去記事のようにいきなりBoot CampでWindowsをインストールし、MacOS Xには一切触れずにWindowsノートとして使っているという剛の者です。今回もソッコーMacBook Airを購入したそうですが、忙しくてまだWindowsをインストールできてない模様。というわけで筆者が代わりに(自分でも買ったMBAに)組み込んで、ひと足お先にHaswell版MacBook Air×Window
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