追記 id:discypusさんから、狩野分析法の出典に関するコメントをいただきました。 狩野法って、 狩野 紀昭 氏 http://www.sangakuplaza.jp/page/134499 の http://www.yahoo-vi.co.jp/method/b10.html の手法かと 思うのですが、合ってますでしょうか? まさにこれですね。http://www.yahoo-vi.co.jp/method/b10.html にある日本語のほうがすっきりしてます。 お詫び 分析用配列に誤りがありました。修正してあります。 要旨 先日受講したScrum Product Owner Trainingで印象に残った分析法を紹介。 Agile開発では「優先度順に要件(フィーチャ)を開発していく」のが基本だが、いざ優先度をつけようにも話は簡単ではない。発注側に強力な指導者がいてその人が独裁的
「UXデザイン」という領域は、ユーザー体験という目に見えないものをデザインするが故に、人によって解釈もアプローチも微妙に異なってくる、答えのないものです。UXをお仕事にしている方々は日々何を思い、どういったことを実践されているのでしょうか。今回はオンライン英会話サービスを提供するレアジョブのUXデザイナーである向さんにお話を聞いてみました。 向 晃弘(むかいあきひろ) 株式会社レアジョブ、UXデザイナー。新卒で面白法人KAYACにエンジニアとして入社、フルスタックとして活動した後ディレクターに転身。受託案件からソーシャルゲームまで幅広く担当する。その後大手口コミサイトでマーケティングを担当し、現職にジョイン。現在はモバイルのUX設計を中心に活動中。 ―まずは、向さんのお仕事について教えて下さい。 株式会社レアジョブはオンライン英会話のサービスを主にやっている会社なのですが、それとは別に新規
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く