ラッパーにしてラジオDJ、そして映画評論もするライムスター宇多丸が、ランダムに最新映画を自腹で鑑賞し、生放送で評論する、TBSラジオ「アフター6ジャンクション」の人気コーナー「週刊映画時評ムービーウォッチメン」(毎週木曜22時20分頃から放送)。 12月28日の放送は、2023
今年2015年はいろいろと故あって映画をたくさん観た一年でした。 今まで人付き合いくらいでしか映画館に足を運ばず、有名どころもほとんど未視聴で、数少ないお気に入りの映画は「千と千尋の神隠し」だった僕。それが今年はその遅れを取り戻すようにDVDレンタルと劇場公開合わせて60本以上の映画を観ました。例年の僕の20倍か30倍です(笑) 本当の映画好きの方からすれば浅薄もいいところかもしれませんが、今年公開された映画の中から僕が観た20作品をランキング形式で紹介します。何かしらの参考になれば幸いです。来週末公開の「スターウォーズ フォースの覚醒」がどこに食い込むのか?というタイミングでこのランキングを作っています。公開日にもちろん観に行ってきますよ! 前置きが長くなりました。それではランキングをご覧ください↓ 1位:セッション 徐々に大きくなるドラムロールで始まる、名門音楽学校の楽団オーディション
2015年は、映画を50本見よう! っと思ったのですが、まだ3本…。 マインドマップ・インストラクターの私コウスケ(@kosstyle)は、映画を見終わったらマインドマップでメモします。 これがすごく楽しいんです。 3つのメリットを紹介します。 1. 映画について「思い出す」ことができる映画好きが集まるSNS「Filmarks」に、映画のレビューや感想を書くとき、マインドマップを見るととても書きやすい。 ちょっと間があいても、マインドマップをかくうちにどんな映画だったか、どんな感情が湧いたかを思い出すことができるんです。 映画レビュー | Filmarks(フィルマークス) 現在の価格: 無料(サイズ: 16.8 MB) 現在のバージョンの評価: (161件の評価) 全てのバージョンの評価: (842件の評価) 2. 映画について「考える」ことができるマインドマップをかく一番のメリットは「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く