今回は開発環境でSPOリストを使用するキャンバスアプリを作成し、マネージドソリューションとして本番環境に持って行ったときに、開発環境で使用したSPOリストとは別のSPOリストを使う、ということをやってみる。 ※開発環境で扱うデータと本番環境で扱うデータは別にしたい、という状況がけっこうあるので。 で、このとき本番環境に持って行ったときの使用するSPOリストの切り替えは、アプリ自体の編集は行わずに「データソース型の環境変数」の設定で実現する。
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