トンデモに関するkemu-riのブックマーク (2)

  • セカンド・カップ はてな店 - 差別発言 在日韓国人が提訴へ

    日経さん、なんかあったの? いやあったからこそのこの数週間なんだろうが、必死だぜ、になっていた。 アジア外交の再構築をめざせ(7/31) http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/index20060730MS3M3000130072006.html で、この、中身はとにかく、靖国に行かないでくれ、以上、と書く以外にない代物。 が、しかしそれでもなんだと思ったのか前半パラグラフを5つ使っていろいろいろいろ言うんだが、これが笑ってしまうほどすべからく靖国には落ちてこない。 暇があったらセンテンスごとに改行を入れてセンテンスが有効につながっているかを考えてみると格好の演習になると思う。 日経さん、やっぱりこう再々指摘しているようにここは、情報は出すけど論評はみなさんご勝手に、という態度でいいんだと思う。書けてない。絶望的に言論機関適性のある人がいないんだろうな

    セカンド・カップ はてな店 - 差別発言 在日韓国人が提訴へ
    kemu-ri
    kemu-ri 2006/08/01
    だめだこりゃ
  • 総論・ジェンダー論 : 群馬県伊勢崎市議会議員 伊藤純子

    2006年02月14日02:31 カテゴリ政治信条 総論・ジェンダー論 伊藤純子です。拙ブログへの書き込み、TBをお寄せいただきありがとうございます。しかしながらこの数日、思わず目を背けたくなるようなコメントを見かけるようになり、心を痛めていました。投稿者のなかには『投稿欄の封鎖』を示唆する方もおられましたが、それは私の意に反することなので、封鎖はいたしません。どうぞ、ご理解のほどを。 『封鎖しない』というのは、私の意思表示。とあるフェミニストのブログが‘反フェミニズム’‘反フェミニスト’たちの猛撃に遭い、コメントもなければ、記事更新さえもしていない、という実態を目の当たりにしたからです。攻撃を恐れ、投稿欄を封鎖してしまったら、そのフェミニストと同じになってしまうでしょ。拙ブログでの一連のフェミニストたちのコメントを顧みれば、良識のあるひとならきっと理解してくれるはず、そう信じています。

    総論・ジェンダー論 : 群馬県伊勢崎市議会議員 伊藤純子
    kemu-ri
    kemu-ri 2006/02/17
    この議論、伊藤議員の「男女混合名簿」に対する牽強付会ぶりが発端だったと思うのだが…。攻撃的・強迫的という形容は伊藤議員本人に似つかわしいと思う。あと、政治家が「病的発言」という言葉を使うのは致命的か。
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