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アメリッシュさんに関するken-jのブックマーク (4)

  • モテる女になれるという甘いお誘いは、テニス部からだった:テニス映画『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』 - アメリッシュガーデン改

    お題「#おうち時間」で映画 designed by Freepik 私、いっちゃあなんだが、運動に神経をプラスすると、これがプラスするどころか、マイナス方面へと見事に急坂を転げ落ちる。それはもう見事な運動音痴なのだよ。 で、ダメラボさんの下記ブログを読んで、思い出してしまった。 www.imbroke-s.com あの中学時代にフタをして釘で打ち付け、樽にいれて念入りに海に沈めた記憶をだ。 それは、テニス部のことだ。 ダメラボさん! なぜ、あの胸をかきむしるような思い出を、わざわざ海から引き上げてくれた。 テニス部という花形クラブ 私は身長が高いほうだ。 中学生当時で160センチはあった。それで体重48キロという、今では奇跡のような体型であった。 ちなみに今は3、4センチほど身長が伸び、なだらかな斜線グラフで身長が伸びた。一方、体重は、その比較でいうと直線でまっすぐ天に伸び、自由奔放で手に

    モテる女になれるという甘いお誘いは、テニス部からだった:テニス映画『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』 - アメリッシュガーデン改
    ken-j
    ken-j 2020/05/15
    できるをもっと追及すれば「できた!」に変わったかもしれないですね。いまからでも遅くない?
  • 【女が恋するコジラセ男の映画3選】男女間の軽い誤解は恋愛では最悪と気づいた件 - アメリッシュガーデン改

    目 次 なぜ、男と女はすれ違うのか だから、女たちよ だから、男たちよ 女が恋する、こじらせ男の映画3選 なぜ、男と女はすれ違うのか 前回書いたブログでの、次の洒落た映画内での会話。 たぶん、女性は、ウフフと思ったと思う。 女「あなたはバカな金持ちでしょ」 男「実はね、僕は貧しいけど賢い男なんだ」 女「私も貧しくて賢いのよ」 男「どこが君は賢いんだ」 女「あなたとお茶を飲まないから」 男「君をお茶になんか誘わないけどね」 女「だから、あなたはバカなのよ」 映画『ラブストーリー ある愛の詩』を前回のブログでご紹介したところ、面白いブクマやコメントをいただきました。 それも興味深いことに、男性から同じようなコメントが多かったのです。 女性が「あなたとお茶を飲まないから」と言ったら、男性はみな撃沈する。 この恋は終わったと思う・・・、らしい。 女たちよ。 これ、知っていた? ブログのお写真や経歴

    【女が恋するコジラセ男の映画3選】男女間の軽い誤解は恋愛では最悪と気づいた件 - アメリッシュガーデン改
    ken-j
    ken-j 2020/05/13
    言われてみれば確かに!速攻で諦めます。ほんとうにほんとうに好きなひとであれば、粘るかもしれませんが・・基本無理って切り替えます。
  • 今日は”母の日” 映画『BAGDAD CAFE』 - アメリッシュガーデン改

    #今週のお題「会いたい人」 残った毛糸玉 家は、穏やかな休息をむさぼり、深い静寂のなかに眠っていた。 午前2時0分。 夜中に気配を感じて目覚めたのは、眠りが浅いのだろうか、それとも何かを感じたのだろうか。 私はベッドから冷たい木肌のフロアに、はだしの足を下ろし、 ・・・・・そして、階下に向かった。 5月だというのに雨が降ったせいか、家全体の空気はひんやりしていた。 1階に下りると、そこでロッキングチェアにすわる母を見つけた。 午前2時2分。 母が木製の古いロッキングチェアに座り、器用に、忙しそうに、小さなシワの寄った指を動かして白いセーターを編んでいる。 ロッキングチェアにはいつもの軋み音はなかった。 静かな時に、ゆらゆらと形が揺らぐ。 母は無心に編み物をしている。 器用に編み棒を動かし、白い毛糸玉を紡いで、ケーブル編みの白いセーターを手際よく作りあげていく。 明かりの消えた部屋。 何度も

    今日は”母の日” 映画『BAGDAD CAFE』 - アメリッシュガーデン改
    ken-j
    ken-j 2020/05/10
    お勧めしない映画といって紹介するのがおもしろい。とってもいい曲!母の日は何もしません・・。
  • 【書評】衝撃的な問題作『ボダ子』。著者、63歳。住所不定の大型新人作家赤松利市氏 - アメリッシュガーデン改

    赤松利市著『ボダ子』 共感なんてできない問題作『ボダ子』 63歳の新人作家が描く心臓をえぐる実体験小説『ボダ子』。 今、私は読み終わって、呆然と上を向き、しばらく言葉を発することができなかった。 衝撃作という手垢にまみれた表現を使いたくないけれど、あいにくと、この脳みそでは他の単語が思い浮かばない。 「63歳、住所不定の新人。異能の作家が実体験をもろに描いた正真正銘の問題作」 の帯には、思わず手に取りたくなるキャッチコピーがあった。 63歳で新人作家デビュー? その上、ホームレスで、さらに、帯には「あらゆる共感を拒絶する極限を生きたある家族の肖像」とある。 ひょんなことから、私は、この作家赤松利一氏のインタビュー記事の依頼を受けた。そして、彼の自伝的小説「ボダ子」ほか数冊を読んだ。 仕事としてインタビュー記事を書く場合、一応の基礎知識を取材してから挑むことにしている。 作家の場合なら著作

    【書評】衝撃的な問題作『ボダ子』。著者、63歳。住所不定の大型新人作家赤松利市氏 - アメリッシュガーデン改
    ken-j
    ken-j 2020/04/21
    すごく興味をそそられます!
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